木曜日新しいフレームのバイクが完成したので早速出かけました
27.7キロの短いバイクライドでしたが
後半、車の少ない道路を探しながら走っていたので迷子になり思わぬ時間のロスになりました
前半はやはり向かい風度辛かったです
前のバイクは後ろのギヤーが5枚でしたが今回から6枚
上り坂も楽なのを期待していましたが
変速機のトラブルで5速までしか入らず前と同じ、しんどい思いをしました
ただいま調整中です
今夜のワインはデイリーワイン
バルベラ・ダスティ 06
イタリア/ビエモンテ州
葡萄品種はバルベラ
濃いブラックルビー色
甘く熟したベリー類の香りがし、驚く程柔らかくエレガント、コスト的には、バランスの取れている
ベリー類の風味が支配的で後味で余韻に残る
ワインの肴は鯨の尾の身 鯨の皮(脂)鯨の立田揚げ パンチィエッタ
ブルゴーニュ種エスカルゴ
20代の頃欲しくても手に入れる事の出来なかったCINELLIが30数年の時を超え、我が手元にやってきました。
と言っても、今回購入したのは70年代後半のフレームだけパーツは、今まで乗っていたロードバイクからの移植が殆ど
今まで乗っていたロードバイクがチネリ「スーパーコルサ」と部品構成がまったく同じだった為実現できた
いつも自転車のメンテでお世話になっている
Velo du reve ヴェロ ドゥ レーヴェ
が探してくれました
'64年の東京オリンピックで一流選手は大抵この自転車で競技に出ていました
日本チームのロードレーサーはチネリを参考に製作され、 チネリの車はいわば日本の近代的なレーサーの原点とも言える車です。
当時のイタリア3大ブランド、LEGNANO、BIANCHI、とこのCINELLIです
昨日、久しぶりにカルガモを見に行きました
前回照会したときは親鳥だけでした
親離れして飛んでいったとばかり思っていましたが
10羽全部が勢ぞろいしていました
ただ二羽だけは、親鳥から離れ毛繕いをしていましたが
残りの8羽は親鳥に見守られていました
7月17日三連休の初日土曜日に三重県松坂市にある
三重エスカルゴ開発研究所へ行って来ました
ここの施設は世界初ブルゴーニュ種エスカルゴの完全養殖に成功した施設です
ブルゴーニュ種エスカルゴの本物を食するのは初めて
今まで色んなところで食してきたエスカルゴがいかに美味しくなかったのかを思い知らされました
ここのエスカルゴは本物中の本物エスカルゴの常識が変りました
機会が有ったら一度食してみてください
とても美味しいですよ
写真はブルギニョンコースです
エスカルゴ牧場
昨日ブログUPする予定でしたが
昨日は辛くてそんな気持ちになれなく
本日気持ちが落ち着いてきたのでUPします
久しぶりのホームグランドでの海遊び
BBQ食材が少なく寂しかった
でも一杯遊んで楽しかったです
金曜日のレストランに4人予約が入り
料理用にチーズを仕入れました
パルメジャーノ・レジャノ
カチュカバロ
リコッタ
コンテ
フレッシュ・モッタレラ
クロタン
マンステール
ブルサンペッパー
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ