映画「オッペンハイマー」 2024.04.15
4月
15日
原爆の父と言われた「オッペンハイマー」の伝記的映画というのが
少し興味を引き鑑賞しました。
広島・長崎に投下された原爆を設計した人です。
少し興味を引き鑑賞しました。
広島・長崎に投下された原爆を設計した人です。
3時間の少し長い映画でしたが、最後まで引き込まれ続けた作品でした。
作品中、カラーとモノクロで構成されますが、予習として学習していた
カラーはオッペンハイマー(俳優:キリアン・マーフィ)視線、
モノクロはストローズ(俳優:ロバート・ダウニー・Jr.)視線のストーリーです。
最低限、これを押さえておけば作品展開に苦労しないと思います。
カラーはオッペンハイマー(俳優:キリアン・マーフィ)視線、
モノクロはストローズ(俳優:ロバート・ダウニー・Jr.)視線のストーリーです。
最低限、これを押さえておけば作品展開に苦労しないと思います。
ただ自分の場合、人の顔認識力が弱く、極端な話、どれも同じ顔に見えてしまうので、
意味のある俳優が沢山出て来る映画は難しかったです。
それでもどうにか追いついて、さっきの話はこうなるのかな?など考えたりしての視聴でした。
意味のある俳優が沢山出て来る映画は難しかったです。
それでもどうにか追いついて、さっきの話はこうなるのかな?など考えたりしての視聴でした。
ストローズが米原子力委員会委員長となる人物という事だけは予備知識として映画を見れば
作品を見やすくなると思います。
作品を見やすくなると思います。