アコーディオン練習 2025.06.13
6月
13日
アコ練 0.5H
P38 キノコ(M16 Key:C) H1、H2、H3
H1:
ゆっくり弾く。
半音ずらし弾きの8譜にだいぶ慣れてゆらぎ感が気持ちいいと感じる。
4回目の練習にして漸くといった感じ。
ゆっくり弾く。
半音ずらし弾きの8譜にだいぶ慣れてゆらぎ感が気持ちいいと感じる。
4回目の練習にして漸くといった感じ。
1段づつ区切って反復練習。
それを繋げて通して。どうにか弾ける。
それを繋げて通して。どうにか弾ける。
H2:
左手でコードを通して。大体OK。
左手でコードを通して。大体OK。
H3:
1小節づつ弾き、1回だけ最初から最後まで。
1小節づつ弾き、1回だけ最初から最後まで。
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オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2
オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2
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過去の経緯を確認 (2024.12.18時)
過去の経緯を確認 (2024.12.18時)
教則1巻での練習で、両手弾きが全くできない状態になって以来、
講師の「みかづきアコーディオン」さんの指導で、
T1~T5という練習段階を個人的に作ってやっている。(以下)
T1:右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T2:左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T3:左手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T4:右手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T5:両手弾き(ドレミ/コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
※口(くち)・・・口で唱える 頭(あたま)・・・頭で唱える
講師の「みかづきアコーディオン」さんの指導で、
T1~T5という練習段階を個人的に作ってやっている。(以下)
T1:右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T2:左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T3:左手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T4:右手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T5:両手弾き(ドレミ/コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
※口(くち)・・・口で唱える 頭(あたま)・・・頭で唱える
全く両手でできない状態をできる様にした練習が、T3とT4で
これをひたすら繰り返して両手弾ができるようになった。
左手弾きでドレミを唱えるのはとても唱えられなくて超ゆっくりを
だいぶ回数やってできるようになった。
右手弾きでコードを唱えるのも同じだった。
1・2ヶ月で両手弾きが出来るようになったと思っている。
1年位経過した今はT3、T4をやらなくてもT1、T2の後にT5が出来るようになっている。
なので、
この辺りで練習記号をH1、H2、H3に変えてみる。
T1~T5の T は「Twin hand」の T の事で、
両手弾きに行くまでの練習段階を表したものだったけど、
T3とT4は、T5の為の連動練習かT5の事前練習にあたると思うので、
T5に包含してみようと思う。
なので、
Hand level 1 - 3 という意味でH1~H3に変更。
H1: 右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H2: 左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H3: 両手弾き(ドレミorコードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
※左右連動が難しい場合は、α「左手弾き+ドレミ唱え」、β「右手弾き+コード唱え」を実施
しばらくはこれで表してみる。
これをひたすら繰り返して両手弾ができるようになった。
左手弾きでドレミを唱えるのはとても唱えられなくて超ゆっくりを
だいぶ回数やってできるようになった。
右手弾きでコードを唱えるのも同じだった。
1・2ヶ月で両手弾きが出来るようになったと思っている。
1年位経過した今はT3、T4をやらなくてもT1、T2の後にT5が出来るようになっている。
なので、
この辺りで練習記号をH1、H2、H3に変えてみる。
T1~T5の T は「Twin hand」の T の事で、
両手弾きに行くまでの練習段階を表したものだったけど、
T3とT4は、T5の為の連動練習かT5の事前練習にあたると思うので、
T5に包含してみようと思う。
なので、
Hand level 1 - 3 という意味でH1~H3に変更。
H1: 右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H2: 左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H3: 両手弾き(ドレミorコードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
※左右連動が難しい場合は、α「左手弾き+ドレミ唱え」、β「右手弾き+コード唱え」を実施
しばらくはこれで表してみる。
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ランニングでキツイ坂を登っている時、
キツすぎて嫌になる時もあるけど、
歩いても、休んでも、止めなきゃ何とかなる。
それで100km走れているから、
たぶん、アコーディオンもそうだろうと
勝手に想像する。
ランニングでキツイ坂を登っている時、
キツすぎて嫌になる時もあるけど、
歩いても、休んでも、止めなきゃ何とかなる。
それで100km走れているから、
たぶん、アコーディオンもそうだろうと
勝手に想像する。