アコーディオン練習 2025.02.28
2月
28日
アコ練 1.0H
P24 たんぽぽ(M8 Key:F) 初動、H3
初動:
30%
2段目1~2小節目、指が絡まり弾けず。
30%
2段目1~2小節目、指が絡まり弾けず。
H3:
2段目を2回反復。
その後に通して弾ける。
2段目を2回反復。
その後に通して弾ける。
反復
■S2:M1→M2 シ♭(5)→ラ(3)
■S2:M1-M2
■S2:M1→M2 シ♭(5)→ラ(3)
■S2:M1-M2
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蛇腹の開閉について再確認。
今まで扇形で開閉していたものを
箱型、水平に蛇腹を開閉させるのを知った。
教則本にそんな事書いていたか確認してみると
教則本にも書いてある。読み飛ばしていた。
空気の量を稼ぎたい時にどうしても稼げなかったので、
まだ綺麗に箱型で蛇腹を動かせないものの、
空気を稼げる感じがした。
蛇腹の開閉について再確認。
今まで扇形で開閉していたものを
箱型、水平に蛇腹を開閉させるのを知った。
教則本にそんな事書いていたか確認してみると
教則本にも書いてある。読み飛ばしていた。
空気の量を稼ぎたい時にどうしても稼げなかったので、
まだ綺麗に箱型で蛇腹を動かせないものの、
空気を稼げる感じがした。
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左手のベルトの通し具合を確認。
左手をベルトを通して、楽器のエッジの部分が
大体手の平の1/5残して、腕時計をかける位置に
ベルトが来るのが良いとの事。
それだと今までのより2cm位奥に入れる感じになる。
自分の場合若干指が短いので、ディミニッシュが弾きにくい。
手の平が前にせり出した分、指を曲げた時に指がボタンに届かない。
なので、腕時計をかける位置よりも、若干先のくるぶし辺りにベルトが
来る辺りがいいようだ。
これは手の大きさによるだろうから、これでいいと思う。
実際は今までより1cm位左手を前にせり出す感じになる。
左手のベルトの通し具合を確認。
左手をベルトを通して、楽器のエッジの部分が
大体手の平の1/5残して、腕時計をかける位置に
ベルトが来るのが良いとの事。
それだと今までのより2cm位奥に入れる感じになる。
自分の場合若干指が短いので、ディミニッシュが弾きにくい。
手の平が前にせり出した分、指を曲げた時に指がボタンに届かない。
なので、腕時計をかける位置よりも、若干先のくるぶし辺りにベルトが
来る辺りがいいようだ。
これは手の大きさによるだろうから、これでいいと思う。
実際は今までより1cm位左手を前にせり出す感じになる。
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・蛇腹を箱型開閉
・左手のベルトの中央がくるぶし辺りに掛かるようにする
これらを少し意識して練習してみる。
・蛇腹を箱型開閉
・左手のベルトの中央がくるぶし辺りに掛かるようにする
これらを少し意識して練習してみる。
アコーディオンの蛇腹は扇形に開かないで! 大阪市城東区鴫野 音楽教室きじばとの家 ノリーヌ・ディオン 長坂憲道(投稿日 2021.12.03)
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