録画しておいた(2024.08.06)、エディット・ピアフの映画をようやく観た。 エディット・ピアフの幼少期から亡くなるまでを描いたもの。 ステージ上で倒れるシーンから始まり、時間軸を老いた時を中心に、 幼少期から老いた時、青春期から老いた時、と、時間を行ったり来たりする。 キャバレーから劇場へ変わっていく環境は見応えありました。 愛の讃歌、アコーディオン弾き、シャンソン曲がふんだんに流れ、 音楽映画そのもののいい映画でした。