アコーディオン練習 2025.01.13
1月
13日
アコ練 0.5H
P18-19 手紙(M24 Key:Em) H3。
H3:
反復
反復
P18:S4:M3-P19:S1:M1
P19:S1:M1 の薬指(4)を伸ばして オクターブ上の ソ を弾く
場所を確認して押す反復
P19:S1:M1 の薬指(4)を伸ばして オクターブ上の ソ を弾く
場所を確認して押す反復
オクターブ上のソを押せるようになってから、
P19:S1 4小節を通して反復
P19:S1 4小節を通して反復
P19:S1:M4 - P19:S2:M1 の薬指を、M4のレの1列下のソ を弾く
場所を確認して押す反復
場所を確認して押す反復
P19:S2 4小節の反復
左手が 2小節目のA7をD7を弾いてしまう(Emの1列下がA7、2列下がD7)ので
1列だけ移動する反復。ボタン感覚が鈍く、Emのすぐ下にA7があるのに気付けていない、
この感覚が鈍い点を、ここにある!と鈍いなりにも分かる為に、
何度も上下を確認して弾く。しかし鈍くて気付けないのでこれは時間がかかる見込み。
左手が 2小節目のA7をD7を弾いてしまう(Emの1列下がA7、2列下がD7)ので
1列だけ移動する反復。ボタン感覚が鈍く、Emのすぐ下にA7があるのに気付けていない、
この感覚が鈍い点を、ここにある!と鈍いなりにも分かる為に、
何度も上下を確認して弾く。しかし鈍くて気付けないのでこれは時間がかかる見込み。
次、
Em→A7→Am→D7 の左手が、Amを惰性でD7を弾いてしまう「癖」の修正。
A7→Amがどうしてもできなかった。指を開くだけでいいのに、できなかった。
響きに馴染みが無いので、変な感覚で弾いていたのを修正。
Em→A7→Am→D7 の左手が、Amを惰性でD7を弾いてしまう「癖」の修正。
A7→Amがどうしてもできなかった。指を開くだけでいいのに、できなかった。
響きに馴染みが無いので、変な感覚で弾いていたのを修正。
次、
M1→M2 の ミ(2)→シ(4) の1列内側2行下のボタンを弾く
場所を確認して反復
M1→M2 の ミ(2)→シ(4) の1列内側2行下のボタンを弾く
場所を確認して反復
次、
M2 の ミ の場所が分からなく
場所を確認して反復
M2 の ミ の場所が分からなく
場所を確認して反復
次、
M3の ラ の場所が分からなく
場所を確認して反復
M2の2拍目で ラ を押しているから、そのまま引き返すように
押せばいいのに、それができない。なので、M2-M3を更に反復。
これは、3小節目の左手がAmを弾かずD7を弾いてしまう癖の影響で
必ず3小節目で演奏を止めてしまっていた事も影響があった。
M3の ラ の場所が分からなく
場所を確認して反復
M2の2拍目で ラ を押しているから、そのまま引き返すように
押せばいいのに、それができない。なので、M2-M3を更に反復。
これは、3小節目の左手がAmを弾かずD7を弾いてしまう癖の影響で
必ず3小節目で演奏を止めてしまっていた事も影響があった。
次、
M4の ラ から D.S.で戻った P18:S3:M1 への シ(2→3→4)の
場所を確認して反復。完全ではないので次回へ持ち越し。
M4の ラ から D.S.で戻った P18:S3:M1 への シ(2→3→4)の
場所を確認して反復。完全ではないので次回へ持ち越し。
P18:S4:M2 をAmをA7で弾く場合があるので、それを修正。
P18:S1:M4 → P18:S2:M2 ラ(1)→シ(4) の反復修正。
シ(4) を シ(2) で弾いてしまう癖の修正。2 で弾くとM1の2拍目が弾けなくなる。
修正できたかの確認は、次回へ持ち越し。
シ(4) を シ(2) で弾いてしまう癖の修正。2 で弾くとM1の2拍目が弾けなくなる。
修正できたかの確認は、次回へ持ち越し。
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1) P19:S2:M4の ラ から D.S.で戻った P18:S3:M1 への シ(2→3→4)の演奏確認
1) P19:S2:M4の ラ から D.S.で戻った P18:S3:M1 への シ(2→3→4)の演奏確認
2) P18:S1:M4 → P18:S2:M2 ラ(1)→シ(4) の シ(4) で弾けることの確認
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手紙の練習後に行商人を数回通して。
手紙の練習後に行商人を数回通して。
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