卓球練習 1.0H
卓球練習 8日目 サーブ多球練習
多球練習:
巻き込みサーブ(横下/横上)、投げ上げ高位
巻き込みサーブの横下は、短/長はまだ長くなるので、
次回で短く出来るようにする。
投げ上げは1m位上げてやや横回転は大体良い。
地域の卓球練習は残り1回。
もし、1回戦を勝つと次は昨年優勝したところ。
去年の試合を見ていないので、不明だが、
おそらく若手が多い選手、あるいは勝ち方を知った人が教えたチームだと思う。
選手のレベルは仕方がないとして、レシーブ練習はやっておいた方が良いと思った。
多分、相手のサーブは回転が順横(左右)、順下、順上、横下、横上、と、多彩だと思う。
ウチらの選手は多彩なサーブは取れない。
ラケットの出し方で簡単に出せる方法は無いか?
YouTubeで検索してみると、1つ相応しい動画があった。
以下動画の6分50秒から始まるところで、
上回転以外は、横下回転を受ける感じで、ちょっと2cm位擦るイメージで
ラケットを出せばどうにかなるかもしれない。
そうすると、上回転(順上/横上)と下回転(順下、横下、順横)の
2つに絞られる。
これで練習してみよう!
6分50秒から読めない回転をレシーブする方法が始まります。
【中国卓球の真髄】レシーブは回転によってスイングを「変えない」。レシーブが苦手な全ての卓球人が学ぶべき技術がタメになる…。