takeの電気式日記

【7/16(火)】八戸港から苫小牧港へフェリーで向かうところ 【7/16(火)】フェリー外観 【7/16(火)】フェリーへ乗船する際の乗船券とルームキー
（QRコードを紙に印刷したもの）
１等室しか空室が無かったので、１等室を予約しました。 【7/16(火)】１等室外観。二人部屋なので二段ベットになっていました。
写真奥にはテレビや小テーブルがあります。 【7/16(火)】部屋のドアはQRコードによる施錠方式となっています。 【7/16(火)】クローゼットには、寝具としてのゆかた、
電気湯沸かし器、お茶セット、室内スリッパがあります。 【7/16(火)】クローゼットの上には、救命胴衣の収納があります。 【7/16(火)】ビジネスホテル等と違い、救命胴衣の常備というのはフェリーならではです。 【7/16(火)】１等室には各部屋に洗面があります。 【7/16(火)】エアコン常備です。 【7/17(水)】6:00着港の30分ほど前から車で待機していました。 【7/17(水)】車が移動し始めた頃。 【7/17(水)】6:00頃に苫小牧フェリーターミナルを後にしました。 【7/17(水)】念の為に、夜に仮駐車する駐車場場所を確認し、三笠市奔別町へ移動開始。 【7/17(水)】道の駅・あびらD51ステーションへ立ち寄った所 【7/17(水)】道の駅・三笠へ立ち寄った所 【7/17(水)】道の駅・三笠は、北海道第１号登録された道の駅との事です。 【7/17(水)】奔別に到着 【7/17(水)】炭鉱工場跡の建物が見えます。この後は観光に回ります。 【7/17(水)】支笏湖の観光船乗り場を散策。 【7/17(水)】桟橋に繋がれた観光船。この後は幾つか見て回りウトナイ湖へ。 【7/17(水)】ウトナイ湖へ到着。 【7/17(水)】近くに展望台があり、ウトナイ湖を見渡せるようです。 【7/17(水)】展望台屋上から眺めたウトナイ湖。この後幾つか更に回り夜まで待ちます。 【7/17(水)】苫小牧港から八戸港へ向かう手続きをしたところ。 【7/17(水)】ネット予約していたので乗船手続きは、
スマホのQRコードをかざすだけで済みます。便利。
復路便は２等室を予約できました。 【7/18(木)】朝6:00頃、窓から外を見てみると霧が立ち込め真っ白い景色でしたが、
薄っすら太陽が出ていたので写真を撮ってみると、
案外太陽がわかりやすく写っています。 【7/18(木)】6:30頃の船尾からの眺め。 【7/18(木)】6:30頃の窓へ寄ったところ。着港が7:30なので、
そろそろ荷をまとめて車へ行き降車の準備をします。