アコーディオン練習 コード押さえビデオ学習 2023.04.18
アコーディオン練習1時間。
昨日はコードを押さえて指が攣るのをどうにかしたいと思いましたが、
今日になってどうやればいいのか分からないので、教則ビデオで学習。
自分のように人差し指(指2)が攣るという事例は沢山あるようで、
正にこれという指摘の動画でした。
原因として、
・押さえる手の位置が上に来ている
・肘が下がっていない
・肩がつり上がっている
・脇が開いていない
の様で、自分の場合は押さえる手が上に来ているのが1番に思えた。
ただ、最初はホームポジションを押さえているので上には来ていない、
弾いているうちに少しづつ上に手が上がってきてしまう。
この事例もビデオにあり、手の形に原因がありそうだった。
手のひらは自分に向けるようにするのがコツらしい。
確かに、手のひらは楽器に向いて自分に向いていない。
それを修正する為に、再度ホームポジションを学習して、
その時の指の位置をなるべく固定すべきらしかった。
そうすると、ベルトがキツくなりかなりスカスカな感じにベルトを緩める必要がある。
それでどうにか指が攣らない状態にはなる。
これで少し続けてみる。
教則ビデオで言っていた事は、その手や指の形で攣るのを我慢して反復練習しないで、
一度立ち止まってこのビデオを見てほしいとの事だった。
3日間、指が攣っても我慢して反復練習していたけど、ビデオを見て修正できて良かった。
昨日はコードを押さえて指が攣るのをどうにかしたいと思いましたが、
今日になってどうやればいいのか分からないので、教則ビデオで学習。
自分のように人差し指(指2)が攣るという事例は沢山あるようで、
正にこれという指摘の動画でした。
原因として、
・押さえる手の位置が上に来ている
・肘が下がっていない
・肩がつり上がっている
・脇が開いていない
の様で、自分の場合は押さえる手が上に来ているのが1番に思えた。
ただ、最初はホームポジションを押さえているので上には来ていない、
弾いているうちに少しづつ上に手が上がってきてしまう。
この事例もビデオにあり、手の形に原因がありそうだった。
手のひらは自分に向けるようにするのがコツらしい。
確かに、手のひらは楽器に向いて自分に向いていない。
それを修正する為に、再度ホームポジションを学習して、
その時の指の位置をなるべく固定すべきらしかった。
そうすると、ベルトがキツくなりかなりスカスカな感じにベルトを緩める必要がある。
それでどうにか指が攣らない状態にはなる。
これで少し続けてみる。
教則ビデオで言っていた事は、その手や指の形で攣るのを我慢して反復練習しないで、
一度立ち止まってこのビデオを見てほしいとの事だった。
3日間、指が攣っても我慢して反復練習していたけど、ビデオを見て修正できて良かった。
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