アコーディオン練習 2023.04.08
教則本を使用してのアコーディオン練習を開始。
右手、左手、の基本的な説明から始まり、
譜面の左手表記の説明までを読んだ。
基本的に楽譜表記はピアノ譜と変わらないものの、
左手は五線譜の下第3線から上は「コード」、下第3線より下は「単音」との事。
実際に弾いてみると、左手の単音「ド」とコード「C」を指4(ドを薬指)と3(Cを中指)で押さえる。
ド(4)+C(3)、ド(4)+Cm(2)、ド(4)+C7(2)、ド(4)+Cdim(2)、を4分音符で弾く練習で、
コードは隣り合ったボタンでも、全然隣を押せない状態だったので、
小さい鏡を使って、指の位置を鏡に写して確認してどうにか押せる状態。
これも反復練習するのみ。
反復練習するにも、「ド」のボタンの位置がわからないので、
チャラン・ポ・ランタンの小春さんが前に言っていた事で、
「ド」の位置にシールを貼っていたという事だったので、
良いことは直ぐに真似して自分もシールを貼ってみました。
アコーディオンを持って上から覗き込むとシールが見えるので
練習の効率が上がりそうな気がします。
右手、左手、の基本的な説明から始まり、
譜面の左手表記の説明までを読んだ。
基本的に楽譜表記はピアノ譜と変わらないものの、
左手は五線譜の下第3線から上は「コード」、下第3線より下は「単音」との事。
実際に弾いてみると、左手の単音「ド」とコード「C」を指4(ドを薬指)と3(Cを中指)で押さえる。
ド(4)+C(3)、ド(4)+Cm(2)、ド(4)+C7(2)、ド(4)+Cdim(2)、を4分音符で弾く練習で、
コードは隣り合ったボタンでも、全然隣を押せない状態だったので、
小さい鏡を使って、指の位置を鏡に写して確認してどうにか押せる状態。
これも反復練習するのみ。
反復練習するにも、「ド」のボタンの位置がわからないので、
チャラン・ポ・ランタンの小春さんが前に言っていた事で、
「ド」の位置にシールを貼っていたという事だったので、
良いことは直ぐに真似して自分もシールを貼ってみました。
アコーディオンを持って上から覗き込むとシールが見えるので
練習の効率が上がりそうな気がします。