コロナ禍の功績
1月
9日
何だか新しい病気が中国で発生したらしい。ふーん。と思っていた。
それから2カ月経過した2020年2月に東北・仙台で1名感染者が出た。
幸い岩手は5カ月後の2020年7月に感染者2名が出て国内最遅感染だった。
もう丸2年コロナ禍が続いて初期の頃の事は忘れかけていたので
日記に付けていた大まかなコロナ記録を見てみると3カ月間、
国内は大変だったなと容易にわかる。
その大変だったのも少しづつ慣れてきて、
今(2022.01.09)現在、第6波と言われている
新型コロナウイルス・株「オミクロン」(2021.11.26 南アフリカで発生)の
感染懸念が日本で警戒されている。
2022.01.08の1日の全国感染者数=8400人。
ウイルスの Ct値=15 という情報がある。
(Ct値の数字が良くわからないが、すれ違いで感染するレベルの数値らしい。)
ここ1ヶ月の間にコロナ報道のされ方に変化があった様に思えて、
それは、感染は仕方がない、要は重症化するかしないか。という報道のされ方になった。
国内発生から2年間でウイルスは危険ではないという事が判明したのか?
分からないけどそういう判断で今後の対策もされて行くのだと思います。
重症化しない為にはどうすればいいのかわかりませんが、
とりあえず、人混みを避け、人が居ないところではマスクを外し、
アルコール消毒はせず(アルコールで菌は死ぬが、ウイルスは死なない)、
手洗いはし過ぎず、十分な休息をとる、という事で対応したいと思います。
気になるのは、ワクチン接種です。自分は接種していません。
前から医療系論文をかみ砕いて情報提供してくださる方からのメルマガを購読したり、
臨床医の新薬やワクチンの一般適用とする時期を講習で受けていた事と、
2021年11月に民間療法の治療を受けた時に、実は医師もワクチンを打つのは避けている
という話を聞いていたので、接種しない方が得策と思えます。
(蛇足としては、人混みへ行かざるを得ない場合はイベルメクチンを服用して行くとの事。)
年明け後に出社したところ、同僚のMさんが他界されたと朝一番で聞き、
死因は脳溢血との事でした。(1月1日に頭が痛くなり、そのまま2日に他界。31日は何ともなかった。)
ワクチンは接種されていたと思いますが、果たしてそれが死亡に繋がったかはわかりません。
ただ、ワクチン接種後に脳溢血で急死する例はネット情報で沢山見かけます。
とても変化を伴って2年間が経過したと思います。
自分もチャラン・ポ・ランタンのライブにも行けず(どうでもいい話ですが)、
行動半径もとても狭くなっています。
その分このようにコロナ禍の過ごし方もちょっと考える事もあります。
いつもだと面倒と思う事でも、外出制限・コロナ禍のおかげで、
考えるのはそれほど面倒ではないと思える様になったと思います。
これは良い気付きなので継続します。
蛇足として、
2025年7月に大災難に合うのなら、今後3年を充実させるべきと思えてきます。
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