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takeの電気式日記

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通院中の妄想 2021.11.19

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今日も体調が悪い。頭がグラグラする。ちょっとの動作で疲れる。
それでいつも行く病院ではなく別の病院2ヶ所へ行き検査を受けた。
明日に検査結果が出る。きっと何ともないだろう。
待ち時間でちょっと出鱈目な妄想をしてみた。

■□■ ↓↓↓ 妄想開始 ↓↓↓ ■□■

明治元年(1868年)の世界人口5億人
令和3年(2021年)の世界人口78億人
153年間で15.6倍の人口増。
アメリカ、オーストラリア、中国、等の穀倉地帯を拡大。
ここ5年で火災等で穀倉地帯からの収穫高が減少。
妄想的原因は何か。
中国の人工衛星がフロリダ半島を南から北へ滑るように
巡行する際に穀倉地帯へレーザー照射し穀物を焼く。
烈火の如く怒った米国は人口降雨装置でダム付近へ
雨を降らせ、ダム決壊を目論んだ。
その余波が日本にも長雨の影響を与えた。
そうこうしているうちに中国の北京西側の砂漠化が拡大。
米国は台湾へ武器を提供。
中国は米国に対して、どうして武器提供したん!と怒る。
日本は隣国でドンパチが始まるのではないかと気が気ではない。
米国が守ってくれると祈っている。
日本は米国に3年前の2018年に第二次世界大戦の借金を払い終えた。
もう使途不明金の数千億円を毎年アメリカに渡す必要はない。
しかし米国在住のイスラエル人が母国からの連絡を受け金を要求される。
なぜ四国程の国土面積しかないイスラエルがそんなに怖いのか。
核弾頭ミサイル4000発あるのだから米国は怖い。
今後も継続して日本から数千億円の融資を受ける。
消費税をさらに上げて使途不明金として米国へ送る。
どんなに真面目に働いてもバブルの様な景気は訪れない。
不正をして大金を得たとしても活気には繋がらない。
そんな不安定な世界情勢の中、
流行りのコ〇ナの為の枠珍投与が90%以上になる。
ロットの5%以外は生理食塩水で難を逃れたものの、
ブースターによる5回投与で相当ダメージを受ける。
医療関係者は疲弊し病院から姿を消した。
20年後、細々とした農地で農作ができたものだけが暮らしている。
焼けた穀倉地帯はそのままだが、核弾頭は使われず、圧力の時期だけが過ぎた。
お金の概念は無くなり等価交換で交易をしている。
世界人口は5億人になり、荒地でも食物を作って生きている。

■□■ ↑↑↑ 妄想終了 ↑↑↑ ■□■

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