今日は里芋の種芋とするものを畑に埋める貯蔵作業。 180個の種芋株を貯蔵するために180cm×100cm×90cm(深さ)の穴を掘って 地下から湧いてくる水分を避けるために籾を穴に敷き、 更に竹や棒で㈱を置いて、土から少し浮かせる様に置いて行く方法で貯蔵。 それでも、水分等には若干影響を受けるもので、越冬しても若干の傷みは発生するもの。
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