潜伏期間の長い風邪だったのだろうか
10月
13日
病気ノート 倦怠感発生から風邪の症状発生まで42日間
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昨日(10/12 夕刻)に喉の痛みと悪寒が発生したので、風邪をひいたらしい。
1ヶ月以上続いた倦怠感は、風邪の潜伏期間だったのか?分からないが、
今後の対策としてwebにも残しておき直ぐに確認できるようにメモとする。
08/ M 飲酒を停止
08/ E 身体に違和感発生。疲れやすい感じがする。(※裸足ラン取り組み中)
09/05(土) 身体が重怠いのでT医院で受診。漢方薬Aを3週間分処方される。
09/07(月) 体調が改善されないので、再度T医院で受診し、血液検査を実施。
09/12(土) 検査結果確認。問題無し。
09/12(土)以降・・・漢方薬Aを3週間服用しても効果なし。
10/05(月) S医院で受診。(セカンドオピニオン的に看てもらう目的)
腫瘍マーカー等の血液検査。漢方薬Bを1週間分処方される。
10/10(土) 検査結果確認。問題無し。3週間分の漢方薬Bを処方される。
3ヶ月様子を看る事になった。
10/12(月) 喉の痛み、悪寒が発生。
今回、身体の倦怠感発生から風邪の症状発生まで約42日かかった。
※前回は6月頃に倦怠感発生から風の症状発生まで7日程度だったと思う。
※その前の2月頃は風邪の症状発生まで3日程度だったと思う。
1週間程度で風邪の症状が発生すると予想していたので、
あまりの発生の遅さに訳が分からない状態になった。
漢方薬Bの効能で風邪に成りえたのか、
身体が冷えたからなのか、
調子がようやく倦怠感から悪寒に変わった。
この悪寒と伴に風邪が治ってほしい。
台風一過のような感じでスッキリ治ってほしい。
【漢方薬A】
ツムラ 補中益気湯 エキス顆粒(医療用)
【漢方薬B】
ツムラ 十全大補湯 エキス顆粒(医療用)