本日編集を終了して即に・印刷・発行・・ 先月印刷機を導入したので・試し刷りから微調整・・ 機械は凄い物だ・・ パソコンで編集した原稿をを直接印刷機に送信・ 前回と比べると・驚くほど鮮明に印刷された。 貼り付けた<新聞記事>がしっかり読める。 前回は、プリンターに送信・印刷した原稿だったのでで違いがはっきり出た。 早速自宅周辺の450世帯に配達した。
5月13日投稿した、幻の住宅団地・・ 昭和48年ごろ通った伊南村(現在常総市)に通う時に度々新取手付近を通過した。 当時は住宅もちらほら・・一面畑と雑木林・・ 平成10年・区画整理が始まった頃に知人<八王子市郊外の砕石現場他でダイナマイトの指導していた有名な工学博士<>の自宅に数回通った。 小生は<不動産バカ>と揶揄されているが博士は、研究一本槍で一般常識がほとんど通じなかったので今でも記憶に残っている。 昨日取手市役所の方々が<自転車タクシー>の視察に来られた・・ 地図を見ると現地は、広大な団地に変貌していた。 市当局では中心街から遠い戸建て住宅街の住民の<足の確保>を、模索していている・・ たまたま来られた方の一人がTVで<自転車タクシー>の放映を見て興味を持ったそうだ。 報道の影響で視察が増えて結構なことだが・自治会でも<次の手段>を本気で考える時期に来ている。 皮肉なことだが・・館ヶ丘の車両は老朽化で故障続き・交代の時期に来ている メンテの費用などで自治会の負担も増えている。 最近提案を始めたが・全国同様な地区が増えているのでURと協議して<新車両>を検討する時期に来ている。 電動自転車メーカー等と協議して大量生産すればこコストも下がり・メンテナスも安定して使用が可能になる。 長い間・関わってきた人には感傷があるらしいが・1日に数人しか利用者がいない現実を直視なければ存続は難しい。 7月2日には、<タイ国>の方が、視察に来られる・・自転車タクシーの本場から何を求めているのかな?
<第1回防災の集い>が開催されました。 自治会の専門員の方々が・多くの資料や道具類を並べられた。 小生は門外漢なので収集された資料や大量の写真を見てもさっぱりわからない・・ 首都直下地震が心配される昨今ですが・大半の住民には備えがない・・ 生あるうちに・大きな災害が来ないよう祈るばかりです。
館ヶ丘自治会の会費は、1か月100円~1年1200円です。 数年前に1800円から1200円に減額したそうです。 今年の総会でも予算に余裕がありそうなので値下げしたらどうか?の意見も出た。 不測の事態に備えて予備費を計上するのは当然・・ 活動資金の確保する為に1800円に戻したいのが本音です。 3日の多摩自治協総会で、数か所の自治会に尋ねたら大半が2400円(月200円)・・小平団地では3600円(月300円)・・ 今までの役員会では、会費を低くすると会員が増えると勘違いしていた・・ 低額にしても入会を希望しない人は大勢いる。 入会しない理由としては・ * 当初は、街区ごとに4自治会が存在・その後分裂・消滅・再編成の中で現在の自治会がスタートしたので、遺恨・軋轢?が残っている。 * 会員になると役員・委員・サポーターを押し付けられるのでは? * 会員になっても何もメリットがない? 会報の発行・八王子市・UR他からのチラシの配布や・数多くの情報を伝えています。 一連の行為だけでも会費に充当するメリットです。 不十分ですが・住民からの問い合わせ・相談業務もしています。 当然会員・非会員の区別はしていません。 縁側の利用を見ていても半数は非会員の方たちです。 役員・委員・サポーターは、若干の報酬?はあるが・大半の活動は勤労奉仕です。 八王子市・UR・自治会も自覚しなければいけないのは、イベント等で集客目的で安易に<プレゼント>を配ることです。 何もメリットがない・と主張する方の大半は物質的な要求をしている。 昔は、町内の清掃業務や共同作業に欠席する家庭は、寄付をするのが当然でした。
昨日縁側で、毎月恒例?の語ろう会が開催された。 宣伝不足か・残念ながら参加者は数人にとどまった・・話題は多岐にわたり参考になる話も沢山ありました 銀星会・会長から注文があった・・夏祭りの盆踊りは誰が主催なのか? 小生を含め役員委員は誰も承知していない・・ 数年前に途絶えていた夏祭りを復活する際に商店街?と自治会が主催したらしい? 主催者のシャッター商店街からは自治会には、正規な通知は届いていない。 夏祭り実行委員会でも立ち上げて、オール館ヶ丘で協議しないとまずいようだ・・ とりあえず・銀星会会長の要望でチラシを作製した。 先般録音した歌の中に<同級生音頭・俺たち同級生・・>が強く耳に残っており・・ 偶然ですが幼いころ至近の学校に通い・同じ空気を吸ってきた会長の依頼は断りにくい?
多摩自治協より・第259号・5月31日発行が届いた。 1面に、多摩自治協加盟・自治会総会で承認・館ヶ丘団地自治会・・ 自治協は2月に現地へ行き役員の方と話し合い、加盟を進めてきました。 3月の役員会で加盟を確認し、4月の総会で新しい役員体制が決まり、自治協加盟が承認されました。 5月1日の投稿<加盟の是非>から・・加盟に消極的な旧三役の抵抗もあり・総会まで結論が伸びてしまった。 自治協・町自連の2協会は、それぞれの会合で加盟を承認していたので・万が一否決されたら困るなと心配されていた。 3日には、自治協総会が開催されるので、事務局長と二人で出席します。 <井の中の蛙>が、大海を見たときには・どような感じなるのか・楽しみです。
2018年5月18日 独立行政法人都市再生機構受託者 株式会社URコミュニティー東日本支社 南多摩住宅センター・センター長 殿 要望書 常日頃 、館ヶ丘団地内の環境・施設整備等にご尽力くださり感謝申し上げます。 この度は公衆トイレの改修工事を、進めていただきありがとうございます。 ご存知の通り館ヶ丘団地は高齢化率55%、平均年齢も70歳を超えました。 団地集約の関係で多くの住民が、バス停の遠く高台に引っ越してきています。 自治会にバスを利用する住民から<館中学校前バス停>にベンチの設置をしてほしいとの声が多数寄せられています。 至急現地を調査していただきご配慮下さるようお願い致します。 館ヶ丘自治会・会長 今日も・縁側で<バス停のベンチ>はどうなってるの・・催促された。 4月の下旬・バス停に暫定で置いていた木製のベンチが壊れたので撤去した。 高齢化の進む団地では、必要な施設なので・・ 小生は27日・京王バス寺田車庫に出かけて<ベンチの設置>を要望した。 5月15日・京王バスから本社とも相談したが・所有地はURなので当社ではできない。 即・南多摩住宅センターに連絡・公衆トイレ改修でお世話になっているHさんと協議・担当のKさんに検討させます。 口答だけでは失礼なので、18日に会長名で<要望書>を、作成して住宅センター長宛に郵送した。 バス停には、現在交渉中の貼り紙を掲示したが・度々住民から連絡があり・何時設置されるの・催促される。 自治会ではお願いする立場なので・・先方からの回答を待つしかない・ 要望書を送付してから10日・ 高齢者・障碍者の気持ちはわかりますが・・今少し時間を下さい・・ 新年度の役員・委員は全員・熱い人ばかり・積極的に行動していますが・・ 交渉事は迅速でも慎重さが必要なのでご理解ください。