団地には多くの広場や小公園があります・・ いくつかの遊具を、紹介します・・ <富士山>に挑戦・・高齢者には意外と難しく途中で滑り落ちます・ 保育園の3~4歳児が何度も懸命に挑戦・・ 小生も時々混じって挑戦しています・・四苦八苦・・格好は悪いが・・何とか登頂に成功し ています・・
団地には、数多くの駐車場がありますが相変わらず <車上荒らし~悪戯>が横行 しています・ <警察~UR>でも注意を呼びかけていますが、夜間のパトロールが少ないので 時々被害が出ているようです。 以前は <タイヤに傷をつけパンク> <ボデイーにペイント~傷つけ> <ミラーの 破損>等の外部からの悪戯が多かった・・ 最近は車両に侵入し <オーディオ機器や備品の取り外し>等が多いそうだ・・ 最大のトラブル??・・駐車場に行ったら、車の下に <ブロック>が置かれて4輪の タイヤ (アルミホイール付き)が盗まれていた・・ 些細の行為でも犯罪です・・厳しく罰せないと繰り返します・・ 悪人どもには <車の所有~運転の資格>は、ありません・・ 逮捕時に <運転免許証の取り消し>も一考ですが・・
数年前までは<資源ごみ>には、身向きをする人も少なく・・ボックス付近は年中ゴ ミが溢れていました・・ 昨今は <資源ごみ等>の分別が進み 八王子市でも <新聞~アルミ缶~ダンボー ル・・>の<無断持ち去り>が、問題になっています。 朝方5時頃になると・・常連組(2組?)が、競争して持ち去ります・・ 時々看視車両に出くわすと一目散・・暫くすると戻ってくる鼬ごっこ・・ 今朝所要で出かけるので、集積所の近くでタクシーを待っていたら丁度出くわしたの で <警察に連絡するぞ・・>と声をかけると・・慌てて逃げていきました・・ 先日の新聞で八王子市が<新聞にタグ>をつけて、追跡したら、市内北部の<回 収業者>に持ち込まれたのを確認し・・業者に注意したが・・当社が収集した物では ないと開き直られた・・警察と相談中との記事が掲載されていた。 毎日<廃品回収します・・>スピーカーの声とともに <回収車両>が巡回していま すが <資源再利用~リサイクル>の時代になったようです・・
キャッチフレーズは <その丘の上には<笑顔とやすらぎに輝く街がありました> 空を散歩していたら、緑豊かな丘の上に、人々が元気に暮らす大きな街が見えました。 そこにひろがる空に近い街は、ビッグコミニュテイ<たてがおか> 高尾駅からバスで10分ほどのところにあるこの街は、子育てライフはもちろんシニ アライフにも暮らしやすさがいっぱいです。 URでは<空き家対策~耐震補強>で、数年前から駅近の1街区から大規模な修 繕工事を進めています・・ 最近は、入居希望者の要望を取り入れて<間取りの変更~設備の増強>など、民 間業者並みに努力を始めました・・ <少子高齢化>・・多くの若い世代の都心回帰が顕著な今日・・郊外の大型団地の過疎化に <歯止め>が内容です・・ 分かりやすく~素敵なパンフレットですが30年前に<タイムスリップ>した感じです。
小生の居住する団地の情報を時々発信しています・・(過去6カ月分) 1月24日 <館が丘まちづくり新聞> 1月18日 <挨拶の出来ない大人> 1月14日 <車止めが泣いています> 12月23日 <館小中一貫校の校訓> 12月11日 <団地内の標識> 11月27日 <団地内のアスレチック道路> 11月1日 <秋のバザーと産直市> 10月28日 <フラットカフェ3周年> 10月24日 <子供たちのために> 10月24は <第29>回はちせいまつり> 10月19日 <総合防災訓練2> 10月8日 <自転車を処分します> 10月5日 <やっと大規模工事が終わりました> 9月30日 <総合防災訓練> 9月28日 <保育園の運動会> 9月18日 <団地内で運動する場所> 9月16日 <認知症シンポジウム> 9月16日 <見送り三振より空振り三振> 9月13日 <バス停の待合所はソーラー発電> 8月30日 <声掛け助け合いセンター館が丘> 8月23日 <犬猫飼育は禁止です> 8月5日 <団地のおむすび計画> 6月23日 <団地の自転車タクシー> 6月15日 <枯れた藤の木> 5月22日 <URからのプレゼント> 以下省略
URでは人口減少に伴い郊外の大型団地の <縮小~再生>が始まっています。 <多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくり>と、題して<団地新聞>が発行された。 <館ヶ丘団地の主な課題> 高齢化の進行~ 若い世帯等の減少~ 人口減少社会への対応 <今後の取組みの方向性> 1・ 地域における医療福祉施設等の充実の推進 2・ 多様な世代に対応した居住環境の整備推進 3・ 若者世帯~子育て世帯等のコミュニティ形成の推進 <勉強会での主なご意見> * 空き家対策、団地に若い人を呼び込む計画づくりが必要。 高齢者が増加しており、空き家も非常に多いと実感する。 若者向けの住戸や家賃割引制度・PRを充実させるべき。 * 若者を含めたコミュニティづくりが必要。 高齢者だけでは除雪ができない~若者が入ってくると助かる。 自転車タクシーは、高齢の方だけが漕ぎ手になるのは大変。 * 高齢者といっても元気な方もおり、多様性があることを認識することが必要。 * 商店街の活性化が必要。 シャッターが閉まった空き店舗が多く、活性化が必要。 かなり前から<空き家~空き店舗>、が問題になり <店舗の家賃半減>等の施策があったが余り効果がない・・ UR自体も <行政改革のやり玉>に上がっているので、危機感もあるのでしょうが・ TOPや幹部にに <天下り>が、いつまでも続行していては改革の流れは遅い・・ 小生の住む街区は、昨年 <大規模修繕>で、綺麗になりましたが、<空き家>は中々埋まらない・・移転する人もいるので新しく空き家も発生している。 29歳以下の方2年間20%減額~親子等で2戸賃貸の場合は<家賃5%減額>の特例??もありますが効果は薄い。 小生の持論では、<子供のいる世帯は30~50%減額> 大胆な意識改革を早急にしないと手遅れになります。
団地の敷地内に進入する箇所に<鍵付きの車止め>があります。 従来は <管理事務所>から <鍵>を借りてきて出入りしていました。 いつの間にか手続きが面倒とばかり・・<看護サービス業~宅配業者~個人等> で、合鍵をコピーして所有・自由に出入りする人が増えました。 小生は鍵の所有は黙認していますが??、使用方法では問題だと感じています。。 <車止め>を、解除して<進入~退出>の時は、正規の状態に戻すのが常識です が??大半の運転者は <放置>したままです。 最近はエスカレートしてきて、常時自宅付近に駐車する人達も、出てきました。 真夜中にエンジン音が響いたり・・騒音で住民同士がいがみ合ったりしています。 <管理事務所>に、何度も改善を求めましたが<無のつぶて>です。 いつの間にか??<無責任~ルール違反>の世の中になったのかな・・ <分譲マンション>では<住民協定順守>で違反者が少ないようですが <賃貸住宅>では、<賃貸人>が、、適度にが指導しないと難しいようです。。
大規模修繕工事も終わり、<案内板や照明類>の新増設が行われています。 同じような建物が並んでいて、訪問客が間違ったり~とまどったりが無くな りそうです。 空住戸が多い郊外の団地なのでURも、かなり力を入れて改修~改善をしてい ます。
団地の我が家付近のブロック~大規模修繕が終わり、LEDの照明も各所に使 用し大層綺麗に~明るく便利になりました。 沢山の <空室解消>に多くの予算(設備の変更等)をかけたようです。 時々引っ越しがありますが <古い住戸からの団地内移動>もみられます。 最近はエレベータ無しの5階建て住宅では<4~5階の空室>が、なかなか 埋まらないようです。 <歩行者専用道路>も、写真のように洒落た名称をつけました。 距離も確認でき~高低差が10m位あります。 ところどころにベンチ等も数多く設置されているので <引きこもり予防~ 体力増強??>に役立ちそうです・・
URでは2~3年毎に放置された自転車・バイクを整理しています。 団地の数か所に集められ総数200台くらい・・ 多くの幼児や子供の自転車が目につく・・ 成長に伴い不要になるようだ。 引越の際中古の自転車を放置する人もいるようだ。 新車も1万円未満で購入できる車種もあるので<修理・改良>する人も少ないようだ。 修理した中古自転車を途上国に無償で贈る報道を見かけます。・・ 年中<廃品回収の業者>が、<不要の自転車・バイクを無料で引き取ります>と、廻っています。 お知らせの最後に <不要になった自転車・バイクについては、ご自身で処分して下さい>と記されていますが。 他人任せにして自分の所有物も管理できない<大人>が増えたようです。