最近<高校生のアルバイト>が、話題になっている。 今朝いただいた政党の新聞の記事から・・ * 休暇を取った<罰金>を、請求された * 恵方巻やバレンタインチョコの販売ノルマ * 学業に支障をきたす、勤務シフト * <生活保護費引かれません>・・修学旅行費用を工面するため子どもがアルバイトしたら、収入認定され、生活保護を打ち切られた。 困り果てた受給者が、市会議員に相談して市役所と交渉してf復活した。 * 貧困脱却の費用~収入認定しない・・ 生活保護所帯の高校生の<アルバイト代>からは、基礎控除、未成年者控除 のほか、以下の経費が控除できます。 <例として・・> ● 私立高校の授業料 ● 修学旅行費 ● クラブ活動費 ● 学習塾費 ● 自動車運転免許等 ● 就労に役立つ各学校の入学料 受給者本人だけではなく、役所の担当者の認識不足もあるようだ・・ <不正受給>を、注視するだけだはなく・・若い人の希望を摘み取らないでほしい。
投稿日 2017-02-25 23:17
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-02-26 09:29
ワオ!と言っているユーザー