著者の<清水ひさし>さんは、1948年鹿児島県生まれ~高校美術家教師 ハリセンボン・・嘘は弱い魚たちの食われずに生きていくための武器です 命の一つが消えることなく だます者~だまされる者のたがいが争うことがないなら それが一番じゃないでしょうか それでも逃げるのも下手なわたしは いかにも毒を持っていそうな風貌で 小生が子供の頃(60数年昔)・・子供同士の間では <嘘ついたら針千本飲ます>とはやし立てた記憶があり・・嘘をついたら恐ろしいお仕置きがあると震えたものです。 急いで辞典を見ると 熱帯地域から温帯地域まで広く分布し・・全長40cm位で<フグの仲間> 皮膚に沢山の棘があることから<ハリセンボン~和名・針千本>という。 今日まで疑うことなく <縫い針の針千本>ではなく <魚のハリセンボン>から由来した言葉とは知りませんでした。 また一つ勉強になりました。 童謡などでも無意識に歌ってきましたが<歌詞>を見ると大いなる勘違いに気付くことがあります。 <是非>を問われる~ <国歌の君が代>は、昔の歌詞なので詳細を理解して歌っている人は少ないと思います。
投稿日 2014-09-21 21:10
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投稿日 2014-09-22 10:34
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投稿日 2014-09-22 11:21
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投稿日 2014-09-22 12:32
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