あなたへ
ものごとが、思うように進まないときは、
「ちょっと待て」のサインかもしれない。
あせらずに、自分の内側を整えていたい。
今日もありがとうございます。
みなさまへ
あの日、みなさまから、たくさんのものをいただきました。
支援していただきました。
応援していただきました。
心配していただきました。
そして、元気をいただきました。
「ガンバッテ」と記されたミネラルウォーターのペットボトルは、もったいなくって、直ぐには飲めなかったよ。
みなさまに支えられて、今日があります。
お陰様で、元気でやっております。
ありがとうございます。
あなたへ
今日は、サンキューの日なんだそうです。
詳しいことはよくわかりませんが、
わたしも便乗しようと思います。
いつも感謝しているあの人に、
普段なら、気恥ずかしくて言えないけれど、
今日なら、さらっと伝えられるかもしれない。
ねぇ、今日は何の日か知ってる?
3月9日、サンキューの日なんだって!
ありがとう。
ね!
今日もありがとうございます。
あなたへ
片付けられないとは、片付けようとしていること。
あなたは、充分頑張っています。
先ずは、ここから始めましょう。
大丈夫。
あなたは、きっと片付け始める。
今日もありがとうございます。
車窓からの、宇宙船をイメージした建物の、漫画家石ノ森章太郎さんを記念した石ノ森萬画館と旧北上川にかかる内海橋
みなさん、こんにちは。
先日、久しぶりに路線バスを利用しました。
いつも車で通っている道を、バスで移動したのです。
目線の高さは、1mくらい上ったでしょうか。
すると、いままで見えていなかった景色が、目に入ってきました。
中古車屋さんは、さまざまな車を並べていたことがわかりました。
新築の高層住宅は、思ったより道路に近かったことがわかりました。
他にも、多くの情報を得ることができました。
そして、見下ろしていることで、気持ちにも余裕が出てきました。
いつもと同じ道ですが、ちょっと目線を高くするだけで、新たな気付きが生まれました。
たまにはバスも、おもしろいですよ。
今日もありがとうございます。
みなさん、こんにちは。
先日、宮城県美術館に行ってきました。
中宮寺の国宝「菩薩半跏思惟像」を見るためです。
いま、「奈良・中宮寺の国宝展」が、東北で開催されています。
行ったかいがありました。
実物は、ぜんぜん違いました。
顔を見て、びっくりしました。
いろいろな発見がありました。
さまざまなことを感じました。
手を合わせて、帰ってきました。
感じることは、一人ひとり異なります。
もしも気になっていたら、おすすめしておきます。
今日もありがとうございます。
追伸です。
一人ひとりにとっての、ちょうどいいタイミングがあります。
そのときは、ぜひ、本物を感じてみてくださいね。
みなさん、こんにちは。
毎年、12月のこの時期になると、本屋さんの絵本コーナーに行ってしまいます。
自分が夢中になって、満足しています。
さて、今日のおすすめの一冊は、
ジョージ・ソーンダーズ著
外山滋比古・佐藤由紀 訳
「人生で大切なたったひとつのこと」です。
この本を読めば、「やることは、ひとつだけでいい」ことがわかります。
「15分で読めるけれど…」とカバーに記されているように、すぐ読めます。
字も少なくて、厚さ約1センチです。
何をすればいいのかわからない、けれども、忙しくて考える時間もないという、わたしのような人にぴったりの本です。
わたしは、この本を読むと、中学1年の同級生の女子を思い出します。
その人は、「本当の強さ」を、気づかせてくれました。
もしよかったら、ご覧になってみてくださいね。
今日もありがとうございます。
ある人に「カチン」ときたら、
自分に気づく「チャンス」だ。
「わたしは、カチンときている」
言葉にできれば、冷静になれる。
「なぜ、カチンときている?」
理由がわかれば、愛おしくなる。
今日もありがとうございます。
片づけにはげむあなたへ
紺色のブレザーは、「捨てられないモノ」の一つです。
買うときは、吟味しています。
心地のよいモノを選びます。
長く使えるモノを選びます。
修理できるモノを選びます。
ブレザーも、定番中の定番を、選びました。
体に合わせて、丈を1センチ、つめました。
それなのに、体形が変わりました。
筋トレして、体格を良くすればいいかな?
カジュアル用なら、なんとかなるかな?
テレワークなら、着ても大丈夫かな?
なかなか、捨てられません。
迷うときは、無理をしない方がいいです。
簡単なところから、片づけていきましょう。
あなたを応援しています。
片づけにはげむあなたへ
先日、黒の革靴を捨てました。
同じ靴を2足買って、かわりばんこに履いていました。
ある日、長時間歩いて、「ぴったり」していないことに、気づきました。
もったいないので、使っていました。
でも、思いきって、2足とも捨てました。
捨ててみて、やっと、わかりました。
もったいなかったのは、「靴」ではありませんでした。
ぴったりしない靴を履いていた「わたし」が、もったいなかったのです。
「自分に合わないモノ」を、1コ捨てて、
「自分の気持ち」を、1コ思い出しました。
あなたが、「もったいない」のは何ですか。
あなたを応援しています。
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