先日 公園でかんぱん 無料で配っていました 今の若い子 「かんぱんてなーーに」と言うのでしょうか。これをおいしいと感じるのは 戦後を少しはかじった我々まででしょうか、このかんぱん きっと 賞味期限迫って保管が問題になりただで配ったのでしょう。かんぱんに賞味期限いるのでしょうか、非常時だから、かびさえなければいいのでは もったいない。 かんぱん 広辞苑 ひいたら 乾パンでした
ばろんのお父さんと言いながら モデルはしろぽこばっかり、バロンもおじいさんになりました、先日は2階までの階段の途中で動けなくなりました、明日はわが身とお父さんはダイエットしています、昨日は74Kを切って満足してまた飲んでしまいました。しまったと明日はつぶやくでしょう
昨日 NHK で放送していました このままいけばあと100年で 何が 80センチだと思いますか? 海面が80センチあがるのだそうです、私はすでに消えていますが、それでも何が起こるか気になります、海面の水位が上がると 陸上の地下水の水位も上がり 地震の時 液状化現象が起こってしまうのだそうです。人間自然との共生にまじめに取り組まねば後悔しそうです。
年をとってきたせいでしょうか、日常使っている言葉で「どうしてこの言葉つかわれはじめたのだろう」と思うことがあります、知らないまま使っている自分がなぜこんなこと知らないのかとも思います。広辞苑パチパチ電子辞書打っています。 にっちもさっちもいかない (二進も三進も) (そろばん用語から)金銭の融通のきかないさま、また一般に、物事が行き詰まって身動きのとれないさまをいう。どう勘定しても。どうもこうも。 皆さん御存知のことでしょう、いいんです私知らなかったんですから。
ブログセンター カテゴリで件数0でした、とにかく書いてみようと!!! ローマ帝国時代の人口2〜3億が2倍になるのに1000年かかりました、ところが最近では100年ごとに2倍 4倍に爆発的に増えているようです、1800年7億人 1900年14億人 20世紀は4倍の60億人 この地球あと100年後200億以上の人口 食べられると思いますか、自分の世代までは大丈夫ではすまされない問題ですが 先に永眠します。
小泉内閣メルマガからの引用です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食事は私たちの心やからだの健康をささえていくためにも、とても大切な ものです。「知育、徳育、体育」といいますが、私はこれに加えて「食育」が大事だと思っています。江戸時代の歌人、橘曙覧(たちばなのあけみ)は、 「たのしみは まれに魚(いを)烹(に)て 児等皆(こらみな)が うましうましと いひて食ふ時」 「たのしみは 妻子(めこ)むつまじく うちつどひ 頭ならべて 物をくふ時」 と歌いました。釣ってきたのか、買ってきたのか、もらってきたのか、食事の乏しい時代に貴重な魚を「うまい、うまい」と喜ぶ子どもたち。その姿に幸せを感じる親。家庭の温かい心のきずなが伝わってきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 年をとったから 共感するのでしょうか 世の中貧しい時代を過ごしてきたからでしょうか