12月
27日,
2018年
サンディエゴ:China Max 中華 レストラン
China MaxはConvoy StとEngineer Rdの交差点にあり、飲茶は毎日2:30pmまでで、オーダータイプでカートは回っていません。ランチ時間には飲茶以外にも、ランチメニュー(スープと白米付き)が注文できます。
飲茶のメニュー自体は他のお店とあまり変わり映えしませんが、味は1、2を争う美味しさ。今回注文したニラ饅頭、プリッとしたエビが入って、皮はもちっパリッでお勧めです。デザートもなかなか豊富で、胡麻団子以外にもマンゴープリンや王道の杏仁豆腐もあります。
飲茶は1人や2人だとあまり種類が食べられないので、人数を集めて行くのがお勧めです!
富臨 チャイナマックス サンディエゴ 中華料理 - China Max Seafood Restaurant
12月
25日,
2018年
サンディエゴ:JTB車いすテニスグローバルチャレンジ
ジュニアの車いすテニスの国際親善試合「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ(JTB Wheelchair Tennis Global Challenge)」は未来のパラリンピアンを目指す日本、カナダ、アメリカの3カ国から招待された11名の若き車いすテニス選手がサンディエゴに集結します。
米国ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)が主催するこのグローバルチャレンジは、2018年1月に続き今回が2回目の開催となります。
若きアスリートが日本を離れ、いずれ戦うであろう海外のライバル達と出会い、交流し、彼らが競技に取り組む環境を経験する事は、アスリートとしての成長に大きなプラスとなります。更に、このグローバルチャレンジに参加するアスリートは、すべて保護者の同伴無しで参加しています。障がいをもつ選手たちにとって、長期に渡って親元を離れて海外に渡航するというのは、それだけでも大きなチャレンジになります。その中で彼らが目にし、耳にし、感じる経験というのは全てが人としての成長の糧になるはずです。
日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加します。
高野 頌吾(たかの しょうご)福岡県小郡市 三国ヶ丘中学校3年生
吉川 千尋(よしかわ ちひろ)熊本県玉名市 専修大学玉名高校2年生
久保下 郁弥(くぼした ふみや)福岡県久留米市 伝習館高校1年生
在間 裕大(ざいま ゆうた)愛媛県松山市 松山北高校1年生
今回はサンディエゴ州立大学(San Diego State University)キャンパス内のテニスコートが会場になり、同大学の学生団体であるAztec Adaptive Sports(AAS)と大会を共催。準備から大会運営まで学生ボランティアが積極的に取り組み、アスリート達をお迎えするそうです。
観戦は無料なので、是非選手たちを応援して下さい!
JTB Wheelchair Tennis Global Challenge - JTB車いすテニスグローバルチャレンジ
12月
18日,
2018年
サンディエゴ:Oriental Treasure Box 芸術品 アンティーク
Oriental Treasure Boxはダウンタウンロケーションから始まり、Pacific Beach、Little Italyと移転をし、つい最近カーニーメサエリアに引っ越しされました。愛絆会から道を挟んだ向かいにあり、駐車場がたくさんあるのでとても便利な場所。このロケーション以前の場所はどこも車を停めるのが少し大変だったとか。
お店の中へ一歩入ると息を飲むほどに美しい作品がたくさん目に入ります。どの作品も日本からのもので、アメリカではなかなか感じる事のできない雰囲気ものばかりです。芸術品が好きであれば一日中眺めていても飽きません。
日系スーパーからもとても近い場所にあるので、芸術品やアンティークに興味がある方は、素敵な作品との縁を見つけに行ってみてはいかがでしょうか。
東方宝箱 - Oriental Treasure Box
12月
15日,
2018年
サンディエゴ:San Diego Automotive Museum 博物館
そして今特別展示している「Three Decades in the Rearview: A 30th Anniversary Retrospective」では1988年から2018年の30年を振り返り、たくさんのビンテージ車やバイクなどが見られます。この特別展示は2019年1月26日までなので、気になる方が今すぐゴー!
あまり車に興味の無い方でも、色々なタイプの車や本当に美しい車ばかりなので意外と楽しめると思います。
そして、サンディエゴタウンの「今月のプレゼント」では、San Diego Automotive Museumへのペアチケット(商品提供:Bayside Auto, Inc.)がありますので、是非ご応募下さい!
サンディエゴ オートミュージアム - San Diego Automotive Museum
12月
13日,
2018年
サンディエゴ:Raised by Wolves バー
一歩お店に踏み込むだけで、まるで中世にタイムスリップしたかの様な気分に。とってもオシャレな装飾と内装で、たくさんのウイスキーなどのお酒が売られていました。
からくり扉から入るバーも、これまたオシャレ!からくり扉から入ったかとは思えない空間で、貴族になった気分。これぞ大人のバーという感じでした。カクテルの種類も多く、中には1970年代のコニャックや1940年代のスコッチを使っているカクテルも!カクテル以外にはもちろんビールやワインなどもあり、お酒好きなら見逃せないお店かと思います。
UTCへ行った際に寄ってみてはいかがでしょうか?
Raised By Wolves
12月
11日,
2018年
サンディエゴ:North Park Nursery 植物店
フリーウェイ163と805のちょうど真ん中位のUniversity Ave沿いにあるNorth Park Nurseryは個人経営で、こだわりのカリフォルニア産多肉植物、多年草、種や苗などを取り扱っています。
The Bungalowというお店が併設されていて、そこでは美容・健康品、グリーティングカードや可愛い雑貨などが売られています。商品以外に、植物に関するさまざまなクラスや、スペシャルイベントなども開催していて、プライベートイベント用にスペースの貸し出しもしているそうです。
家に置きたい植物がなかなか見つからない時にはこのNorth Park Nurseryへも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
ノースパークナーサリー - North Park Nursery
12月
8日,
2018年
サンディエゴ:TANUKI レストラン
フリーウェイ15をAdams Aveで降り、2、3ブロック東に行った所の角にあるのでとても見つけやすいです。
「たぬき」という可愛らしい名前のお店で、お昼は御茶屋としてこだわりのお茶を、夜には酒バーとしてさまざまな日本酒を楽しめるお店。もちろん昼も夜も食事を提供していて、ランチにはお弁当やポキ丼、ロール、うどんなどが食べられます。夜にはお酒に合うおつまみがたくさん!そしてお刺身や握り寿司も。
この日は夜に行ったので、お酒を堪能するため、酒フライトに挑戦。酒フライトは好きな日本酒を3種を選べ、その日の特別一品がついて$15。とってもお得だと思いました。
唐揚げとはまちカマが少し半焼けだったのが少し残念でしたが、お寿司もお料理もどれも美味しく、お酒が進みます!
そしてデザートがとっても可愛いくて美味しそうなのにも驚きました。どのデザートもたぬきプリントの板チョコが付いていて彩りもよく、食べるのに躊躇してしまいそうな位キレイでした。今度はお昼にお茶と一緒にゆっくりとデザートを試してみたいです。
たぬき - 茶屋x酒バー - Tanuki - Ochaya x Sake Bar
12月
6日,
2018年
サンディエゴ:Din Tai Fung 中華 レストラン
ソフトオープン中は予約のみ受け付けているそうです。予約は夜は割りと先まで埋まってしまうので、お早めに!
店内は高級住宅地のLa Jollaに見合った雰囲気。天井は高く、広々とした空間で、バーなどもありなんともモダン。料理のお値段はやはり少々お高め。
Din Tai Fungのダンプリングは全てお店で手作りされているのが売り。小籠包や餃子は必ず注文したい一品です。ダンプリング以外にも麺やチャーハン、野菜やデザートなど様々な料理が楽しめます。この時は4人で訪れたので色々と注文しましたが、どれも本当に美味しくて驚きました。
意外だったのがあんまん。甘さ控えめの餡にふっかふかの生地。黒胡麻餡も試しましたが、そちらも絶品。
美味しい中華料理が食べたい時には是非お試し下さい!
ディンタイフォン - Din Tai Fung
12月
5日,
2018年
サンディエゴ:ラーメンフェスティバル その1
一般入場券は$30ですが、フェイスティバル2週間前に購入しようとしたときには既に完売していたので、今回は奮発してVIPチケットを購入して行ってきました。
VIPチケットは、6コイン(6食のラーメンが試食可)、JSSDT(ジャパニーズソサイエティー&ティワナ)が催する、お酒試飲コーナーでの試飲が自由。そのほか、Sushi on a Rollが作るお寿司も無料でいただけます。(VIPチケットは21歳以上のみ購入可)
場所は、ポートパビリオン(Port Pavilion on Broadway Pier) の景色の良い場所。時間は、午後6時から11時まで。平日の木曜日の夜なのに会場は沢山の人でとても賑わっていました。
ラーメンベンダーは、BESHOCK、TAJIMA、YAKYUDORI、AJISEN、KARAMI RAMEN、UNDERBELLY。豚骨ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメンと各店舗オリジナルのラーメンを提供していました。どのラーメンも12オンスのカップに入っていて、普通のラーメンの半分の量が食べれるとても太っ腹な試食には驚きました。
また、お酒試飲のコーナーでは、八鹿、琉球王朝、八重垣、ASAHI、SANGARIA、HIRO、SILK ROAD、麻原酒造株式会社、白鶴など各会社何種類かのお酒を試飲させてくれますが、お酒のおいしい飲み方や原産地、作られ方なども丁寧に説明してくれました。
二階には、雑貨やTシャツなどのお店が出ていてお買い物も楽しめます。その横にはバーもあり、DJがいてノリの良いミュージックを楽しみながらお酒を楽しめる空間が用意されていました。
また、会場には着物を着ている女性も多く、舞台では太鼓やダンスのお披露目があり、会場はとても盛り上がっていました。
毎年参加人数が増えているそうですが、来年はさらに盛り上がる事と思いますので、早めにチケット購入される事をお勧めいたします。
出店されていたベンターさんにつきましては、次のブログでご紹介いたします。
12月
4日,
2018年
サンディエゴ:Tajima Convoy店 日本食 レストラン
ランチとディナーメニューにあまり差は無い様ですが、ランチはラーメンがメインで、ディナーはアペタイザーやや多めな感じ。
この日はCreate Your Own Plate、ラーメン、オムソバを注文。そして、ランチをご一緒した方から、ここの高菜チャーハン美味しいですよ、と言われそれも注文。
まず最初に高菜チャーハンが来たのでみんなでシェア。これは美味い!!普段なかなかチャーハンなど食べない筆者ですが、これはペロッと食べてしまいました。バターで炒めているのか、バターの風味が効いていて高菜の塩気とばっちり。ほどよくパラッとしていながらもっちりとしたお米が美味しかったです。
Create Your Own Plateとオムソバは驚きの大きさでした。2人でシェアでも大丈夫かも知れません。坦々麺はドロっとしたスープで、とんこつベースなので結構こってり。個人的には少し味が濃すぎに感じました。
他にも丼ものやカレーなどもあるので、お昼にはぴったりなお店です。是非お試し下さい。
但馬コンボイ食堂 - Tajima Convoy Restaurant