「カウンセリングがもっと身近になってほしい」そう話してくれた佳代さんは、初めてお会いしたにもかかわらず『この人は信頼できる』そんな魅力があふれ出ていました。
経歴
埼玉県出身。
国際平和を願う両親の元、交換留学生のホームステイ先として世界中から受け入れていたため、幼少期から様々な文化とふれあいながら育つ。
日本の大学で心理学を学ぶも、一般企業に就職。
その時心理の道には進まなかったものの、米海軍の日本人のコミュニティで国際結婚のサポートグループに携わる。
2004年に渡米しサンディエゴへ移住。
30代に入り、2人の子どもを育てながらも英語を更に強化したいとESLへ通い始める。
その後心理学を専門的に学ぶために大学院へ。
ホスピスや学校でで長年カウンセラーとして勤務し、2021年にKayo Therapyを立ち上げる。
現在準マリッジ&ファミリーセラピストとして、家族の喪失、国際結婚、離婚、育児、移民、ミリタリー、学生生活などさまざまな人生における困難や悩みを子供から高齢者まで幅広い年齢層を対象にカウンセリングを行う。
埼玉県出身。
国際平和を願う両親の元、交換留学生のホームステイ先として世界中から受け入れていたため、幼少期から様々な文化とふれあいながら育つ。
日本の大学で心理学を学ぶも、一般企業に就職。
その時心理の道には進まなかったものの、米海軍の日本人のコミュニティで国際結婚のサポートグループに携わる。
2004年に渡米しサンディエゴへ移住。
30代に入り、2人の子どもを育てながらも英語を更に強化したいとESLへ通い始める。
その後心理学を専門的に学ぶために大学院へ。
ホスピスや学校でで長年カウンセラーとして勤務し、2021年にKayo Therapyを立ち上げる。
現在準マリッジ&ファミリーセラピストとして、家族の喪失、国際結婚、離婚、育児、移民、ミリタリー、学生生活などさまざまな人生における困難や悩みを子供から高齢者まで幅広い年齢層を対象にカウンセリングを行う。
プロフィールにもあるように、30代で子育てをしながら英語の勉学、そしてセラピストとしての資格習得に励んだ佳代さん。実際お会いした時もバイタリティーにあふれた印象でした。
みなさん、国際結婚、海外生活を経験していると、文化の違いで生じるすれ違いだったり、言葉の表現の違いだったり、いろいろちょっとした気になることが出てきませんか?そういった違和感をため込まず、自分自身の心をケアしてほしいと佳代さんは願っています。
佳代さんのミッションは、日本人の方にセラピーをもっと身近に感じてもらうこと。日本人は、カウンセリングに馴染みの深いアメリカ人に比べて、心の状態が限界に来るまで相談できない方が多いそうです。
『カウンセリングをもっと身近なものに。』
セラピーを受けることはご本人に問題があるということではありません。多くの場合、日々の人生において人間関係だったり、ご自身のことだったり、そういったモヤモヤしている状態から抜け出すお手伝いをするようなものです。
佳代さんは、多くの方にセラピーをもっと気軽に取り入れてもらえるように、今後はワークショップなども開催していきたいと語ってくれました。
佳代さんへの初回のご相談は20分無料で受けれるそうです。
モヤモヤを抱えている方、相談したいことがある方はぜひ一度佳代さんにコンタクトしてみてください。
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