いきなり晩御飯を出されるのか!?と思っていたら、出発してまもなく、おにぎり1個とドリンクサービスでした。
読書をしつつ、「映画でも見てやるか!」と思っていたが、襲ってくる強烈な睡魔には勝てず...結局同じ映画を2回再生したが、ストーリーはさっぱりわからず仕舞い。
ま、スタローンやジェットリーが「ガンガンガン」「ドド〜〜ン」「ばば〜〜ん」とやって、最後はハッピーエンドだったと言うことがわかれば、十分ではないかろうか、この映画。
あとシュワちゃんが、ちょっとだけ出ているところと。
「えくすぺんだぶるず?」
帰りは、がんばってFACE BOOKのストーリー「ソーシャルネットワーク?」を見てみたいと思った次第。
バーガーキングにたどり着いた次第。
だって、乗り継ぎに3時間以上もとりやがるんだもん!!(怒怒怒怒怒怒)
いくら入国審査に時間がかかったって、そこまでは必要なかろう...世界一スムーズな乗り継ぎを提供します的なことがかいてあったぞ、SFOのホームページぃぃぃぃぃぃ!!
と、思ったところで、だれにたて突くわけでもなく、ひたすら時間をつぶす次第...もちろんここでペラペラとお話ができるほど高い言語能力を持っているわけもなく、母国語だけで精一杯なのである。
というわけでバーガーキング。
去年の失敗を繰り返すことなく、今年は「Whopper」をオーダー。「バーガー」は日本サイズと変わらず、がっかりなのである。
唯一?聞き取れたのが、「with Cheese!?」おう「Yes!」なのである...orz
ワッパーは、やっぱりでかかった!!今日の何ご飯か良く分からないゴハンであったが、満腹さ加減だけは満足したのでした。
入国審査のアホなやりとり
「What are you doing?」
「Business Meeting!!」(←違うだろおい、おまえはいつも会議してるんかい!)
「何しにきた!?」と聞かれるとばかり思っていたので....後から考えて。一人赤面するのでした....。入国審査間のおばはん、バカ負けしたのか、他の人に比べびっくりするくらいスムーズに通してくれたのでした....(照)
サンフランシスコで、乗り継ぎにどうしようもなく時間があいた。
ので、パソコンでも開いて...何するんだ!?などと思いつつ、スウィッチオンしてみた次第。
すると、「sfo free wifi」なるアクセスを拾う。
そういえば、「ただでWiFiを提供するぜぇ」みたいなことが、空港のどっかに書いてあったなぁ....これつないでも大丈夫なのかなぁ...などと思うも、結局接続できず....と思いきや、DNSの設定を変えたら接続できそう。
どうやら、45分限定のComplementary Accessとのこと。
こんぷりめんたりーあくせす、とは??なのだが、直訳すれば補助的な接続...ちょっとだけ使わせてあげるよ、的なことか。
と言うわけで、SFOで接続した記録を残しておく次第(大丈夫かなぁ...)。
床に続き、壁もどんどんとできていってしまうようです。
大工さんは、1人ですが、トットコトットコ作業は進みます。2x4なので、部材自体は在来構法にくらべて、確かに大きくないのかもしれない。通し柱とかないだろうし。そういう意味では、一人でも進めやすい構法なのかもしれないな。
壁を床面で作ってジャッキで建てて設置、基本的には一人でどんどん進めていくそうですは〜すげ〜。
基礎工事がおわり、ようやく木材が出てきた...と思ったら、あっちゅーまに床ができていた。
大工さんに「うわ〜早いんですね〜」なんて言ってみたら、不思議そうな顔をされてしまった次第。そりゃ、彼らにしたら当たり前のことだろうけど、建物なんか建てたことのない、ワタクシからすれば「はっやー」なのである。
1日ちょっとでこんなにできてしまうものなのだ〜。「建方工事」と呼ばれる部分は、職人技によって、以外に早く終わってしまうものなのだな〜ということを改めて認識。
こんな状態は、もう一生見られないはずだから、目をオサラにしてあっちこっち見ておこう。
ちいさな頃から、ここに観音様があることは知っていたが、いった記憶はない。いつも帰りの駅のホームで見ては「そういえばいったことないな...」等と思う次第。
こんど、チビをつれてきた時にでも、観音様にご挨拶をしにいってみよう。白いきれいな観音様だよね。
もう1つ、そこそこ知られているお山の紹介。八ヶ岳。
小さな頃から、何度も八つの山の名前を聞いているような気がするが、結局全然覚えていない次第。
その昔は、休みのたびに、ちょこちょこここにも来れたが、自分も家族を持つようになると、なかなかそういうわけにもいかず....年に1回がせいぜいになってきてしまった(ま、車でも持てれば、またちょこっと来れるようになるかな)。
そんなわけで、こういったきれいな山を見れる機会や環境というのが、なんだかとっても大切なもののように感じる、今日この頃なのでした。
おまけ...こちらは茅が岳なる山。
小さな頃、わらび取りにいった記憶があり。母と叔父が、初日の出を見に行って、道に迷った記憶あり(笑)
富士山と言うと、大体の人が海側の県の山だと思っていたり、あちら側から見る富士山(新幹線からみる富士山)を思い浮かべる人が多いようなのですが...ワタクシは断固反対側からみる富士山派なのである(ちなみに富士山は県境の山)。
理由は単純明快、田舎がそちら側にあるから...といっても住んでいたことは一度もない、両親の実家なのだが。生まれてから30数年、さすがに3歳以下のことは覚えていないが、毎年お正月には行っているので、ワタクシ的には「田舎」。
そして、そこから見る富士山が、あたりまえの『富士山』。
あちら側からみると、下の山が斜めに見えるので、少し富士山がかしがって(←方言?変換できない)見えるというが、こちらがわから見ると、左右対称な非常にきれいな形をしているように見えるのでした。
もう1つ富士山を...
というわけで、今年も山々をみながら充電をさせていただきました(←うそ...飲みすぎでリアル寝正月...山なんかほとんど見ていない...orz)。
今年もりりしくたっておりました。ことしもこの地域をお守りください(?そういう役目じゃない?)
天気の良い元旦で何よりでした〜。
元旦に、一家で近くの神社に初詣。ボクはおみくじはひかない(特に強い思いがあるわけではなく、ただ何となく...)が、チビにはおみくじをひかせてみる次第。
近所の神社でも、ちゃんと子供用の「こどもみくじ」があるのでした...ゴソゴソと箱の中から、おみくじをひくチビ....アアアアアアァ...2つのおみくじをひいてくるのでした。
どっちするか選ばせて...『大吉』なのでした(こどもみくじに、そもそも凶とかあるのだろうか?新年早々子供をこんなことで懲らしめても...なんて思う次第)。
ただ本人、おみくじが何なのか、大吉が何なのか、あまり理解できている様子はありませんでしたが....
まぁ、今年一年、こどもみくじのとおり『大吉』となるようにがんばるか、などと思うワタクシなのでした。
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