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CBLレンズ

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CBLレンズ CBLレンズ CBLレンズ CBLレンズ CBLレンズ CBLレンズ CBLレンズ CBLレンズ CBLレンズによりホワイトバラ... CBLレンズによりホワイトバランス調整済 CBLレンズ
アマゾンで注文したもう一品。リコーイメージング内のHPで見つけたものです。レンズと名が付いていますが、カメラのマニュアルホワイトバランスを合わすグッズです。かつてのビデオカメラは必ず撮影前にホワイトバランス、ブラックバランスを取ってから撮影していたのですが、今はオートホワイトバランスの性能が良くなって来て マニュアルで合わす事は少なくなったのですが、ミックス光下の撮影では ホワイトバランスを取った方がベターです。ホワイトバランスは白い紙やグレーチャートを使って取るのですが、このCBLレンズを使うと 更に正確なホワイトバランスが取れるという事なので 早速購入しました。作例を見るとかなり効果が高い様です。今後更にテスト撮影して行きます。

リコーイメージング : http://store.ricoh-imaging.co.jp/g/gS0098893/
#CBLレンズ110mm

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ProDriver
ProDriverさんからコメント
投稿日 2017-07-10 20:35

スチルでraw撮りだと後の現像で調整できるので普段WBはオートですが動画の場合はコマ数が多いのでソフトでの修正は大変なんでしょうかね。

確かに最後2枚の写真は見た目色な感じですね。

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2017-07-11 05:16

カラーグレーディングを考慮した1万諧調のビデオも有りますが、一般的なデジカメ、ビデオカメラの動画は256諧調しか有りません。カラー諧調も同様です。そのため撮影後修正しても補正仕切れない場合が多いですね。動画にとって正確なホワイトバランスは必要条件です。しかしオートホワイトバランスも良くなって一般的な被写体ではオートで充分ですが、ミックス光、舞台照明などはホワイトバランスが 非常に難しい事例になります。ホワイトをいかに調整して撮るかはビデオカメラマンの重要な技ですね。
RAWだと現像処理でホワイトをとれるので ホワイトバランスを考慮に入れなく撮影してしまいます。カラーは画像の基本要素なので 同時にjpeg も撮影して研究して見られると良いと思います。

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