ナンチャッテ・ネオ一眼デジタルと革新的ネオ一眼デジタルカメラの里帰り

パワーショットプロ70です。レンズ正面から、上が光学ファインダー窓です。
LUMIXFZ1000と並んで。
レンズも小さいのです。
Canonのイオスと同様な操作系です。
コンパクトフラッシュはプロと言う事で2枚切り替えて使えました。
液晶も小さいですね。
革新的ネオ一眼デジカメの元祖、LUMIXFZ1です。ネオ一眼のFZシリーズは現在のFZ1000、FZ300までずっと続いています。
FZ1000(左)とFZ1
両者の画像比較は次回紹介します。
明快な操作系、連写ボタンもワンタッチでした。
LUMIXは当時から全てに、光学ブレ防止を採用していました。
フィルター取り付けアダプターにフードを付けると倍程の鏡筒になります。
友人宅に使わなくなったデジカメを預けていたのを引き取りました。
ナンチャッテ・ネオ一眼デジカメは、1998年製のCanonのパワーショット プロ70です。当時一眼レフデジカメカメラの開発が遅れていたCanonが満を持して発売するネオ一眼だと思って予約して買ったデジカメは デザインの変わった、今で言うコンデジでした。パワーショット プロ70と言うカメラです。前宣伝では絶対ネオ一眼だと思ったのですが… 以後パワーショットの後続機を購入した以後はCanon製のデジカメは買っていません。
もう一台は2002年製のパナソニックのルミックスのネオ一眼、FZ1です。当時は未だLUMIXの名前は軽視されていて、有名歌手の宣伝で何とかデジカメの戦列に並ぼうとしていたパナソニックでした。
このFZ1も前情報で知って直ぐに予約しました。当時は松下の代理店でしたので、販社業務に注文を入れたら、「このカメラ何処が良いんですか?」と言われた事をよく覚えています。それ程認知度が低かったのです。パナソニックのFZシリーズは現在まで続く高倍率ネオ一眼の先駆者で革新的デジカメでした。
先ずライカ社との協業のレンズはDC VARIO-ELMARIT 1:2.8/4.6-55.2 ASPHと銘され、35mm-420mmのF2.8通しのズームレンズで、既に非球面レンズ4面、3枚非球面レンズと言う(つまり一枚は両面非球面を持つレンズが使われていると言う事です)当時としては考えられない様な高倍率非球面レンズでした。
その上 光学ブレ防止採用でした。価格はミノルタ製のネオ一眼の1/3と言う安さでした。当時この同等性能のズームレンズはCanonのEFレンズに有りましたが、価格は約100万円程したのですから驚きです。まだ続きます。秒間4コマの連写も可能になりました。このお陰で高速道路上の表示板を撮影すると言う仕事をしました。里帰りしたFZ1はその仕事で1万カットは撮影しています。今までに2万カットは撮影したと思われますが、バッテリーの劣化以外は昔と変わりません。エンジニアプラスチック製で、当時の他のカメラと比較すると外見は見劣りしますが、現在まで殆ど劣化がないと言うのは驚嘆するばかりです。
対してCanonのパワーショットはプラスチック部の劣化が激しく、バッテリーも特殊で、再生は不可能の様です。カメラのデザインは秀逸なのですが…
#写真

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