島のシンボル、男木(おぎ)交流館
7月
15日
島に着く前から見えるのが、フェリー発着所の待合室を兼ねた島の観光の拠点「男木交流館」。建物は2010年「第1回瀬戸内国際芸術祭」に参加したスペインを代表するアーティスト、ジャウメ・プレンサの作品で、「男木島の魂」と名付けられています。屋根には「風」、「波」などを意味する8カ国語の文字が刻まれています。今回はファッションショーのために周りに水が溜められてませんが水があると屋根が水面に映って二枚貝のように見えます。
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投稿日 2012-07-15 20:23
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投稿日 2012-07-17 04:51
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