#勝負は5分 1500文字 (Vol. 177)
3月
24日
今日もご訪問いただき有難うございます(^^♪
昨夜のゼレンスキー大統領の議会でのスピーチ、
聴かれた方も多いと思います。
ウクライナの状況を伝えるだけでなく、
日本人の国民性をもしっかりと踏まえた内容で
本当に心に響くスピーチでした。
スピーチの中で、日本向けにいくつかの重要な
キーワードが含まれておりましたが、お気づきになりましたか?
共通点に言及することで共感を呼ぼうとする
そんな工夫も随所に見受けられる素晴らしいスピーチでした。
そんなパワフルなスピーチを聞いたこともあり
ようやく私のエンジンもONになったとこころです!
何に対してONなのか?というと
大学の新入生向けのスピーチ収録です。
以前ブログにも書きましたが、
今月上旬、母校の大学から校祖にまつわる賞をいただき、
(https://jp.bloguru.com/nakamura-yumiko/433575/hp-vol-165)
そこでいただいたご縁で、とある学部の学部長様より
「4月に大学で行われる入学ガイダンスで
新入生向けのメッセージを送っていただけませんか?」
という依頼をうけました。
後輩のためなら!と二つ返事でお受けしたのですが
私、実は、スピーチ系は余り得意ではなく💦
これまで筆が進まずでした。
締め切りは今月末
勝負は5分
昨夜のゼレンスキー大統領のスピーチから
多くのインスピレーションを得たことで
やっと重い腰があがった、というわけです。
スピーチのイメージは、
期待と不安を胸にかかえた子供たちがメッセージを聞いて
・卒業生にこんな人がいたんだ!ということを知り
・少しでも未来をイメージできるようになる(そして)
・「やるぞ!」とモチベーションが高まる
これだけでも3部構成。
勝負は5分(←くどいですが(笑)💦)
文字数で換算すると1,500文字だそうです。
さて、どうしようかな。
これから一人ブレストの始まりです。
みなさんは、大学入学時のオリエンテーション(ガイダンス)で
卒業生の先輩からどんな話を聞きたいですか?
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