お国違えば表現も・・・
3月
24日
お母ちゃんコーチ&コンサルの中村祐美子です。
新型コロナウィルス感染症が蔓延し、緊急事態制限が発令されたり
入国・出国禁止になったりと、昨年は本当にいろいろな事がありましたよね。
そして、「Stay Home」とか「Work from home」万国共通言語に。
共通言語がある一方で、外国人とお仕事をしていると、表現の仕方違うよな~とか英語表現って面白いな~という事があります。その表現の一つがこれ☟
それぞれ若干ニュアンスや使うシチュエーションは異なるのですが
「On the same page」とか「speak the same language」という言葉。
特にコロナ禍で日本と海外との遠隔業務が主流となった昨年から使用頻度が高まった言葉の一つです。
直訳すると「同じページにいる」とか「同じ言語で話している」
意訳すると「共通に理解している」とか「同じ考えを持っている」となるのです。
具体的には、Are we on the same page?とか are we speaking the same language, aren't we? といった感じで使います。
お国違えば表現も・・・
いいとか悪いというものではなく、面白いな~と感じます (^^♪
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