3週間前にインタビューの依頼を受けた 「何故私なの??」と思ったが 「やるか、やらないかの2択、場合によってはやる1択」 と常に言ってる私 この案件は「やる1択」と判断 自分のこれまでを話して どうなるのだろうか? そもそも読みたい人っているんだろうか? という気持ちで臨んだ そして2週間前 内容確認にと書類が送られてきた インタビューの後 私の心に湧いていたコトは 「もっと自分の気持ちを表に出すコトが 必要な段階に来ているんじゃないか」 だった 自分の過去を振り返る時 とても苦しくて苦しくて 滅多に泣かない私が 泣きながら修正を入れていた 「生きる」ってどういうコトなんだろうね あの時の私は いつも考えていた 今も考え続けている インタビュー前編はこちらからどうぞ ♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪ みゅーじっくはいくにて心の中の1分間の音を配信中です! ♪:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪