Curiosity
4月
20日
昨晩の
「コアコンピテンシーセッション練習会」は
05.今ここに在り続ける
Maintains Presence
こちらのパートを
参加された皆様とディスカッション
なかなか濃い内容になりました
そしていつも話題になるこの部分
2. コーチングの過程において、常に好奇心を示している
Demonstrates curiosity during the coaching process
この【curiosity】=【好奇心】
って、どんなイメージなんだろうと
私の頭の中に浮かんだのは
マーズ・サイエンス・ラボラトリー愛称キュリオシティ
NASAは、2011年に打ち上げを予定している
火星探査車マーズ・サイエンス・ラボラトリー
(Mars Science Laboratory;MSL)
の新しい名前を2008年11月から今年の1月まで、
全米の5歳から18歳までの学生より募集していた。
その結果、9000件を超える応募が寄せられ、
「好奇心」を意味する
「キュリオシティ(Curiosity)」が選ばれた。
この名前を提案したのは、
米・カンザス州に住む12歳のClara Maさん。
選定にあたっては、
応募者が提出したエッセイの内容も
評価の対象となった。
Maさんは、エッセイの中で
「好奇心はとても強い力です。
それがなければ、今の私たちはなかったでしょう。
好奇心こそ、
私たちが日々生きる上ために必要とする熱情です。
答えなければならない疑問や不思議があるから、
私たちは探検家や科学者になるのです」
とつづった。
引用〜AstroArts 2005年5月29日記事
新火星探査車、名前は「キュリオシティ」より
誰も行ったコトのない
未開の地を探検するような気持ちで
クライアントに向き合う
そして
熱情=好奇心を持って
クライアントの中にある
まだ誰も知らない
不思議を探しに行くのね。
こんな想像を膨らます
きっかけを頂いた皆様
本当にありがとうございます
次回は
どんな想像の種を
皆様から頂けるのだろうか
楽しみです
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みゅーじっくはいくにて心の中の1分間の音を配信中です!
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