梅雨明けまでには、まだ時間がかかりそうだけれど・・・
梅雨と夏空の鬩ぎ合いの現場に立ち会いました。
六月と七月の鬩ぎ合いでもあるのでしょうね。
1ヶ月経つと赤い実ができ始めました
5.28 白い苺の花を見かけました
お隣のプランターに赤い苺の実が実りました。
苺の白い花も赤い実にも、微笑ましい可愛さがあります。
花言葉「陽気な恋」
近くの庭から種が飛来したのでしょうか?
ごみ収積所の傍らに、浜撫子(ハマナデシコ)が咲きました。
塀とアスファルトの僅かな隙間から、元気よく育って、見事な花を咲かせています。
そういえば、最近UPした花は、【白】【黄】【紫】が多く、【紅】は少ないですね。
畑の中に咲く青紫色の矢車菊を見かけました。
花言葉は「繊細」
確かに繊細な花姿です。
子どもの頃、母が庭に植えていた花の一つである矢車菊。
心の故里の花でもあります。
想い出の中の花は、青紫色と薄桃色の矢車菊でした。
地に咲く花が好きなのは、この時代に培われたのかもしれません。
数年前から小さな植木鉢が転がっていました。
気が向くと、水遣りをして、転がしていた葉のみの植木鉢。
プレートには「名護蘭」とありました。
先日から蕾が現れて、花が咲きました。
蘭らしい花姿です。
雨に潤うオカタイトゴメ
5.14 川辺のメキシコマンネングサ
マンネングサの仲間。
たぶんオカタイトゴメ(コゴメマンネングサ)
民家のブロック塀と道路の隙間にこの季節、顔を出します。
梅雨の風物詩。
そういえば、UPする機会がなかったのですが、
5月14日には、川辺にメキシコマンネングサが繁茂していました。
薄っすらと雪が積もったような意味合いの名前でしょうか?
白い万年草の薄雪万年草です。
黄色の万年草も、道端に溢れていのを見かけました。
ランの名を持ちながら、実はユリ科のオリヅルラン。
蘭と言われても、納得しそうな花姿です。
今年も飛ぶような勢いで、庭に花を咲かせています。
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