旅先のSA
二軒隣りの切り花
墓地三花の三番目の花、紫露草(ムラサキツユクサ)です。
二軒隣のおばさんが庭に咲いていたのを持ってきてくれました。
旅先のSAでも見かけました。
◇この季節の墓地三花の思い出◇
小学生の頃、通学路の途中に墓地がありました。
祖母のお墓もその中にありました。
墓地には、虫取撫子と待宵草と紫露草が咲いていました。
この三つの花を見ると、その通学路の墓地を思い出します。
墓地といっても、暗くはなく、道の片側が延々と続く墓地で、反対側は民家という明るい墓地でした。
ドクダミの花をよく見かけるようになりました。
ドクダミの花を見ると、湿気を感じます。
梅雨が似合う花です。
気が付けば・・・水無月はじまり。
春に咲いていた樹とは、違うサツキの樹から花が咲き始めました。
サツキの季節は、二度あるようです。
早咲きの樹と遅咲きの樹。
花が終わった頃に再び新しく咲く花を愉しむことができるとは嬉しいものです。
水面をたゆたうように静かに過ぎた五月でした。
調子に乗ってUPしていたら、
いつの間にか浮上して、himitu裏ではなくなってしまいそう(苦笑)
真っ赤な花・・・金魚が泳いでいるイメージです。
チェリーセージの花言葉は「燃ゆる想い」
その言葉の通り、真っ赤に燃えています。
小さな花なので、小待宵草でしょうか?
街路樹の花壇に咲き始めています。
この待宵草も思い出の墓地三花のひとつです。
ランドセルを背負ったわたしが目に浮かんできます(笑)
◇この季節の三花の思い出◇
小学生の頃、通学路の途中に墓地がありました。
祖母のお墓もその中にありました。
墓地には、虫取撫子と待宵草と紫露草が咲いていました。
この三つの花を見ると、その通学路の墓地を思い出します。
墓地といっても、暗くはなく、道の片側が延々と続く墓地で、反対側は民家という明るい墓地でした。
鮮やかな色の花・虫取撫子。
葉の下の茎の一部がベタベタして、虫が止まったら離れなくなるそうです。
花の鮮やかさに見惚れて、そのベタベタ部分に気付きませんでした。
きっと、わたしもベタッと吸着されてしまうのでしょう(苦笑)
◇この季節の三花の思い出◇
小学生の頃、通学路の途中に墓地がありました。
祖母のお墓もその中にありました。
墓地には、虫取撫子と待宵草と紫露草が咲いていました。
この三つの花を見ると、その通学路の墓地を思い出します。
墓地といっても、暗くはなく、道の片側が延々と続く墓地で、反対側は民家という明るい墓地でした。
花言葉「豊かな感情」
アヤメ科なのですね。
庭石菖(ニワゼキショウ)
小さくて目立たないけれど、よく見かける花です。
昼咲月見草を小さくしたような赤花夕化粧。
可愛い花です。
街路樹下の花壇でみかけます。
好きな花のひとつです。
お向かいの庭で群生しているのをみると微笑ましくなります。
道路沿いの雑草地に咲いていました。
花言葉「絆」
昼顔の花をそこかしこで見かけるようになりました。
先日、朝顔の種をプランターに植えました。
グリーンカーテン計画です。
本日より梅雨入り。
いつもより9日早い梅雨入りとなりました。
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