暑い暑い庭で、かべちょろさんが寛ぎ中。
今月はじめに、池からとんすらした大亀。
二軒隣りの畑で捕獲されて・・・ご近所さんの甕で飼われることになったとか。
川へ帰る帰巣本能はなかったようです。
原種の折り鶴蘭。
茎や葉の緑色が濃く、しっかりとしています。
白い花の中に、緑色が見受けられるのも特徴です。
新芽は、紅いモミジの葉は、盛夏になると、緑色へと変わってきます。
上から見下ろすと、紅いのですが、下から見上げると緑色です。
陽射しが溢れる中でも、しばしの緑陰の涼を感じることができます。
庭の至る所に直径2cmほどの穴が目立ちます。
何の穴?
蝉たちの産道だったのでしょうか?
花が咲く前ですが、紅×緑色のコントラストが美しく、庭に華やぎをもたらせています。
花よりも、今のコントラストが綺麗な気がします。
緑色の蕾がキャンディのようです。
今年の百日白は、剪定されて、蕾も三つくらいしか付いていません。
白い花が咲くまでには、しばらくかかりそう・・・。
と思っていたら、この蕾から三日で、花がたわわに開花しました。
猛暑に火が点いた百日白です。
可愛い雲の従者を連れて
十六夜満月が欠けていく
月明かりで明るい夜でした。
窓を開けて、蚊が入ってくると嫌だな!!と思いつつも、
満月を仰ぎ見て、月の光を浴びました。
今年も酷暑の中、盛大にシマトネリコ(島戸練子)」が開花しています。
私が名付けた名前は【シャワーフラワー】
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