子どもの頃、黄菖蒲が小川の中で咲いていました。
睡蓮の池では、黄菖蒲が満開です。
結婚式の引き出物。
子どもの頃は、大きな鶴と亀のお饅頭が嬉しかったものです。
最近は見かけないけれど・・・。
小さな鶴と亀に出合いました。
昨今・・・五月晴れは死語になっている気がします。
晴れていても、空は白く霞んでぱきんとした青空が望めません。
皐月の終わりの空は、土曇り。
あまりのどんよりさに洗濯をする気分になりませんでした。
光があるから、陰ができる。
陰ができるから、光が輝く。
光と陰の模様にぐぐっ!!!
クレマチス(鉄線)の花期は続いていますが、
先に花期を終えたものは、レースの糸玉になっています。
楽しい形。
紫色の花びらが散った後でも、愉しめる都忘れの花期終わり。
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