葡萄の秋は、続きます。
長野県産ニュービオーネ。
香り豊かで上品な甘さです。
【食】
葡萄の秋は、続きます。
ようやく、ニューベリーAに辿り着きました。
一番好きな葡萄です。
むかしの葡萄に近い感じです。
生家の裏庭には、葡萄の木がありました。
通り道の家で、葡萄の袋かけを見かけると、懐かしく思い出します。
【食】
葡萄の秋。
新潟の友人から、立派なシャインマスカットが届きました。
貴婦人を連想するような上品な甘さです。
箱の「おいしい葡萄」そのものです。
葡萄好きには、嬉しい限りです。
ご馳走さまでした。
【食】
JAにじ(うきは市)
葡萄の秋。
大粒の種なしピオーネです。
JAにじってどこ?と調べると、うきは市でした。
ジューシーで甘~いピオーネでした。
葡萄の中で、一番好きなニューベリーAに未だ辿り着けません。
先日見かけたけれど、花綴りの巨峰が家にあったので、見送りました。
【食】
9月 葡萄の秋
8.5 葡萄の夏
葡萄の秋。
葡萄好きの秋。
長野県産デラウェアです。
種無しなので食べやすいです。
小粒なので少し物足りなさもあります。
甘いデラウェアです。
【食】
亡き義母の誕生日だったので、
義母の里の農産物販売所で無花果を買いました。
好物の無花果をお供えしました。
【食】
美味しそうなヤリイカを見かけたので
久しぶりにいかめしを作りました。
イカの中にもち米を詰めて煮込みます。
皮を剝いで煮込むと烏賊の表面がつるんとして見た目がよかったのかな?
皮も栄養なので、剝がずに煮込みました。
ヤリイカのパッケージに「調理なし」とあります。
そういえば、以前、道の駅で烏賊の皮剥ぎをお願いしたら、+100円か200円かかりました。
烏賊墨抜きにも+100円か200円かかりました。
当たり前の無料サービスが当たり前の+課金サービスへと変わりつつあります。
時代の流れなのでしょうね。
子どもが小さい頃、近所のスーパーの魚売り場で、
店員さんが烏賊の船(甲烏賊の甲)を子どもに手渡してくれました。
そういうサービスもなくなるのでしょうね。
【食】
11時過ぎまで、青空が出ていました。
この直後から、強い雨が降り出して、
午後から、雷がドスンドスンと鳴り響いて落ちたのでは?
数分間停電もありました。
目まぐるしいお天気でした。
お陰で、この庭の水撒きはしなくて済みました。
【宙】
帰省していた息子が明日帰るというので、
うなぎ弁当を買いに行きました。
私が食べたのは、うなぎが四切の「上」で、
家族は、うなぎが八切の「特上」を食べました。
ぷりぷりで香ばしいうなぎです。
【食】
知人がお盆に広島を訪れたと、お土産を持って来てくれました。
洋風和菓子 新・平家物語は、はじめてのお菓子です。
カステラの切り口を十二単衣に見立て、
赤あんを平氏、白あんを源氏として、
一つの小箱に納めて平和を象徴しています。と、説明されています。
【食】
息子が友人と夏休みで、四国・熊本の旅をして
熊本の西瓜をお土産に立ち寄りました。
1週間、ここでリモートワークです。
甘い西瓜です。
【食】
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