回転性めまい
■原因
①血流が悪くなって起こる。
血流悪化
身体的要因→肩こり、高血圧、更年期
自律神経の乱れ。
・対処
ストレスをためない、発散する。
②平衡機能の異常(内耳、視覚、筋肉からなる)
耳の病気、脳の病気
耳鳴り、難聴なども。
良性発作頭位めまい症、前庭神経炎
メニエール病
耳鳴り、ふさがった感じ、ふらふら感→耳閉感のある耳を下にして安静に(どっちでも)
症状発生後元に戻るが、放置すると蝸牛の水膨れが進行して聴力低下も。
良性発作性頭位めまい症
15-40日で治るが、けがや内耳の病気がある場合は再発しやすい。
なりやすい→長時間頭を動かさない姿勢の人。枕が低い。寝返りが少ない人。
眼振がある
長時間ストレス→自律神経の交感神経が優位→血管収縮→脳や耳への酸素や栄養不足。
三半規管はストレスに弱い。疲れや寝不足に過敏反応も。
③いつも揺れている感じ
・自律神経の調節障害、血圧低下、貧血→脳への血流不足
④地震のような揺れ
・緊張型頭痛
肩こり、目の疲れ、ストレス等により筋肉硬直
首の筋肉硬直→動きにかかわる感覚の乱れ。
・腕ふり体操、肩を視点のひじ前後
■対処
・できん
安静、横になる
部屋を暗くする、目を閉じる。
頭を動かさない
・ためす
ツボ押し
衣服を緩める。
・適度な運動→血流アップ
・充分な水分(血流改善)
・ふくらはぎマッサージ
■漢方
・めまいは水で起こる。
・のぼせがあれば→りゅうけいじゅつかんとう(比較的若年層に多い)
立ちくらみのような浮動感や耳鳴りのような耳の症状を伴うめまいに用いる。
・のぼせがなければ→真武湯(比較的高年齢層に多い)
新陳代謝が衰え水分が胃腸に停滞し、めまいのほか尿不利、腹痛、下痢、動悸などの
症状がある場合で、浮動感があるめまいに用いる
歩いていてふらっとする、まっすぐ歩けない
<まとめ>
①眼振がない→耳系のものではない。
②ストレス→だれでもある。
③筋肉(特に首)の緊張による血流不足
<概要>
■概要
・耳鳴りとは違う。
・脳内で響く雑音感。
・キー、シャー、ザー、など。
・一人の時によく発生するという見解もあるが、それは静寂により意識が向くだけのこと。
・中高年男女に多い。
・変形性頚椎症、緊張型頭痛の随伴症状。耳鼻骨の異常緊張に伴う状態か。
・MRIやCTなどの検査では異常なしのことが多い。
・自律神経失調症、心身症などと診断されてしまう。
・短時間で収まるが、持続性、再発性がある場合は病気が想定される。心理的苦痛になる。
■想定される原因
・脳の病気
・脳の血流障害
・脳の過剰興奮、脳の栄養不足
・ストレス→血管機能の低下
・睡眠障害
・自律神経の乱れ
・うつ病
・心の疲れが最大の原因。
・突発性難聴のことも。
・耳鳴り→収まったら頭鳴り、ということも。
・側頭葉の視野角の障害の際に発生も。
■対策
・安静、休息。
・気を紛らす。
・リラックスして、原因を突き止めようとしないこと。
神経質になると悪化する。
・何も考えない時間を作る。α波動、ヒーリング音楽なども。
・耳鼻科
・脳神経外科
・心療内科
・抗てんかん薬、うつ病薬
・カウンセリングで効果があることも。
■東洋医学
・脳の過覚醒、誤作動による。
脳が経過している状態が続いている。
交感神経亢進症状ともいう。
疲れがとれづらい
感覚は鋭敏
ストレス→交感神経の興奮
・自律神経のバランスが崩れると免疫力が低下し発症。
バランスを整えると免疫力が高まり、治癒。
・肩こり除去(僧帽筋は脳から直接支配を受ける。首残りを取る)
・腎と脳の維持機能は関係している。
腎機能の低下が関係している。
・鰓腸由来臓器の機能の回復により腸内環境を改善することで、
精神症状の安定に繋がる。
・つぼ
https://www.s-treatment.com/15426077685619
https://tsubonet.com/case/20864/
<まとめ>
・頭鳴と耳鳴りが違うことを知らない医者が多い。
・ケガ以降症状が出たので、あきらかにけががきっかけのはずだが、
検査では異常がないので、西洋医学者は手が出せない。
耳鼻科も脳神経内外科も、検査データで陽性がなければ、それを超えた解消提案はしない。
・気にしない、と言われても音がするのだから、そんなことはできない。
ただし、気にしすぎるのは悪そうだ。
・東洋医学では理念がある。
脳の興奮を抑える。
腎臓、腸など消化器官のカイゼンを意識する。
ツボにでも頼ってみる。→何かやってみているというよりどころがあるのが良い。
<寄せ集め情報>
■果糖ブドウ糖液糖とは
・異性化液糖の一種。
・人工甘味料とは違う
・ブドウ糖と果糖が主成分。。
・主にトウモロコシのでんぷんを原料に科学的処理を加えて作られた液体。
・ブドウ糖だけでは甘くないので、甘くするために果糖も使われる。
・糖に分類される→食品添加物ではない。
・果糖の割合が50%以上90%未満(日本農林規格:JAS)による定義。
■特徴
・砂糖よりも安く、かつ、砂糖よりも甘くできる。
・砂糖よりも水にたくさん溶ける。
・低温ほど甘い。高温でも結晶化しにくい。
■用途
・さらっとした液体なので扱いやすく、食品メーカーが使っている。
・清涼飲料水、調味料(たれ、しょうゆ、ドレッシング、ガムシロ、スープの素等も)、
アイス、菓子、パン、缶詰、ヨーグルトなどで使われている。
・ヤクルトにも入っている。
■流通の歴史
・アメリカで普及
・キューバ革命により砂糖が入手できなくなり、トウモロコシが活用された。
・輸出が進んだ。
・肥満への懸念がひろがり、払しょくできず、砂糖に切り替えている。
アメリカでは減少傾向。
・日本では、戦後食糧難対策としてイモの生産を奨励したが、一段落すると余った。
でんぷんからブドウ糖を製造することを考えた。
■体への影響
・中性脂肪を合成しやすい。
・砂糖より中性脂肪が早く蓄えられる→糖尿病リスク。
医学が進歩しても糖尿病患者が選らないのは糖分、脂質の過剰摂取が減らないから。
・肝臓に負担。肝脂肪にもつながる。
・砂糖よりも血糖値が速く上昇する。
・砂糖やカロリーの摂取量増加に関係しており、摂取量に気を付ける必要あり。
・ブドウ糖よりも10倍の糖化リスクあり
→動脈硬化、アルツハイマーなどの細胞老化による変化につながる可能性。
・清涼飲料水→糖尿病、心血管疾患、脳卒中のリスク。
■対策
・甘い物を取りすぎない。おやつとしての菓子は200Kcaal程度がよい。
・果糖は一日15-25gまで。
・液体(清涼飲料水)は血糖値の急上昇にもつながるため、
習慣的な摂取や一気飲みは避ける。
・果物の取りすぎには注意。
ジュースではなく果物を食べる。
繊維と一緒に摂取すれば糖の吸収はあがるが、ジュースは繊維がないのでダメ。
・甘いものはゆっくり食べる→満腹感が得られる工夫。
<自衛策>
①加工食品が多い今の日本の食生活では、摂取を避けることは難しい。
②甘いものを取りすぎない。
③果物はジュースではなく、そのまま食べる。
④清涼飲料水は習慣にしない。一気に飲まず、ちびちび飲む。
小さくなる。管理画面でプレビューできない。240*135/7.3M
広島空港の滑走路から伸びている。
999向けのレール。
ホントは何か知らない。
そういえば、大学生の時、富田靖子ちゃんのラジオ。
「私、銀河鉄道393(スリーナインスリー)が好きで、、、」
「その、393(スリーナインスリー)の、、、」
自信をもってはっきりと。
15歳ぐらいだったか?
番組名忘れた。
聴いていてほほえましくも、恥ずかしい感じ。
ラジオ、聴いてた。TVより。
瀬戸内海をはさんで、大阪の番組が多い球で、いや、大分までよく聞こえた。
ヤンタン、菊池桃子あなたと星の上で、由貴とキッチュの夜にも不可思議、堀ちえみパイオニアドキドキダイアリー。
番組表の雑誌を買って印付けたり。
4畳半の布団の中。
佐藤一郎アパートに戻ってみたい。
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