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こんにちは。紫のバラの人です。

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🌹あなたは医者をやめなさい👨‍⚕️ポリシー

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身体の不調があるときは、普通、まず医者に行く。

しかし、必ずしも医者にかかって治るわけではない。



それは、医者の医学的技術、ということではなく、その姿勢に依存する。



不調の原因や処置の方法が不明の場合。



医院やクリニックは、「ここではわからない」と言う。

総合病院も医院やクリニック同様、「私の診療科ではわからない」、と言う。



医院やクリニックには、「**の可能性があるので**に行ってみては」という発言が

求められる。



総合病院には、「**の可能性があるので、**科に行ってみては」という発言が

求められる。



しかし、そのような医者は、残念ながらほとんどいない。

「検査結果では異状がなく、データがなければ何もできない」という見解で終わる。



挙句の果てには、「ストレスだ」「気にしすぎないこと」といった

メンタルに逃げようとする。



これは、医者が「自分の持ち場で経営・運営をしていこう」という姿勢があるからだ。

「困っている患者のために、自分がどうすべきか」。

このことを理解していない連中が医者になっている。これが問題だ。



その結果、医学が発達、とかいいながら、依然として整骨院や鍼灸院、

健康食品などがずっとある。医者が解決しようとしないからだ。



西洋医学が医療全般をつかさどり、こぼれたところに東洋医学がある、ぐらいの

イメージでいたが、そうではなく、



要するに、西洋医学と東洋医学、その他の治療の手法、

これらはすべて並列にあるのだ。



したがって、症状があって困っている場合は

医者に全面的に依存するのではなく、並列の中の一つの医者の見解を聞き、

東洋医学やその他の手法も並行して情報を取り、自分で処置をすることを検討

しなければならない。



社会はそのような医者も先生と呼び、

医者は成果を発表し、評価を受ける。



患者から診れば、まったく価値がない。



残念だが仕方ない。



オレが医者になっていればよかった。
#あなたは医者をやめなさい

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