mentoの16億円資金調達
5月
9日
mentoというコーチングサービスを提供する会社があります。
コーチとして登録しようと考えていたときに、この会社の存在を知りました。
2018年に創業した企業とのことで、企業の歴史としてはまだ浅い方かもしれません。
そのmentoが16億円を調達したという記事を読みました。
mentoの財務状況をふまえ、16億円がどのような意味を持つのか、Geminiを通じて調べてみました。
16億円は、シリーズBというスタートアップ企業にとってシードラウンドとシリーズAラウンドに続く2回目の資金調達ラウンドにあたるそうです。
管理職向けコーチングサービス事業の拡大と、AIを活用した新プラットフォーム「マネジメントサクセス」の開発を目的として、今回の総額16億円という大規模な資金調達を実施。
この調達により、これまでのコーチングサービス提供企業から、テクノロジーを駆使して管理職の課題解決を包括的に支援する「プロダクトカンパニー」へと進化することが期待されているようです。
AIを使っている企業はコーチ・エィ等、他にもあります。
mentoがどのように変貌していくのか、興味深いです。