DaVinci Resolve 038(備忘録として)

DaVinci Resolve...
DRには豊富なタイトルLIBがあります。
AviUtlより確実に豊富で短時間で作成可能です。

ところが、AviUtlは、そのタイトルを自在に時間軸で動かしたり表示・消去などが
実に決め細かく出来るオプションがありますが、DRのオプションにはそれが
ありません。

このため一時はDRでの処理がを諦めましたが、英文の説明書に、それは「フュージョン」
に依存している事を知り、再度DRの深堀りをしています。

画面は「カット」でのタイトル編集、これをフュージョンに渡せばAviUtlと同じ事が
出来るはずです、「カット」ではここまで。


わかお かずまさ
VegaSystems

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DaVinci Resolve 037(備忘録として)

DaVinci Resolve...
DRは便利な機能があちこちに隠されており、とても便利に使うことが出来る。

このToolも、その一つでちょっとわかりにくい場所にあり、気が付かない方も
あるようです。

結構べんりな機能が内包されています。


わかお かずまさ
VegaSystems

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DaVinci Resolve 036(備忘録として)

DaVinci Resolve...
「カット」では、タイムラインのカットが中心ですが、画面切り替え(トランジッション)、タイトル、エフェクトもここで操作出来ます。
それらの諸元は、右端上の「インスペクタ」で、詳細な設定が可能となります。
AviUtlでのすべてが出来るわけではありませんが、作業時間とLIBは圧倒的にDRに軍配
があがります。
※タイトルの日本語入力が表示されないのは、選択したFONTが日本語対応して
いない場合に発生します、VerUp時に初期化されるので・・・


わかお かずまさ
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DaVinci Resolve 035(備忘録として)

分割した時の状態 分割した時の状態
その部分にカーソルを当てクリッ... その部分にカーソルを当てクリックすると緑色に変化して、その箇所を
選択した事になる。
編集>選択を削除 で選択した部... 編集>選択を削除 で選択した部分の取消となります。
今回は分割などをうっかりしてしまった場合の取り消しです。
フレームがタイムライン上で分割されていても、実際の動作に支障はありませんが
カットなどが煩雑化すると、ブツ切れになります。
AviUtlではこの取消のコマンドはありませんが、DRは、その部分を選択して「取消」が
可能となっています。

直後ならCTRL+Zでも出来ますが、後からの場合は、この方法となります。

※これはカットモードでの処理、エディットモードでは異なる処理となります


わかお かずまさ
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DaVinci Resolve 034(備忘録として)

カット開始位置にカーソルを動か... カット開始位置にカーソルを動かし、右クリックする
カーソル上にこのマークが現れる... カーソル上にこのマークが現れる、ハサミをクリック
カット終了位置にカーソルを移動... カット終了位置にカーソルを移動する、開始位置にはマークが付き、スリットが入っている。
同様に右クリック>ハサミで、ス... 同様に右クリック>ハサミで、スリットが入る。
カット対象部分をクリックすると、赤枠で囲まれる。
DEL キーで削除
「カット」の基本の解説です、この部分は圧倒的にAviUtlより優れています。
特にカット後はタイムラインを詰めてくれるなど作業効率が高い仕組みになっています。

「カット」タグはカットに特化しています、編集は「エディット」の出番です。


わかお かずまさ
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ワオ!と言っているユーザー

わたしは何故ブログを書くのか・・・

以下の引用です。

https://gigazine.net/news/20120611-why-every-professional-should-consider-blogging/?fbclid=IwAR0lT12i0nNRua9NJClaoYMSWdgCgWPXmbRe7boK_lZOKkA6uQ0FSEW4rew

◆1.ブログはあなたのコミュニケーション能力を高める

コミュニケーション能力と文章能力は、プログラミングの
技術がそうであるように、膨大な時間の練習によって磨か
れるスキルだとAntonio Cangiano氏は言います。
自分の考えを明確な言葉に置き換える努力をすることで、
自分自身を表現する能力が高められるとのこと。そして、
コミュニケーション能力は、いかなる職業であろうと重要です。
ブログを続けていけば、ほんの1時間や2時間で洞察力のある
エッセイや教材が書けるようになり、また曖昧とした考えを
正確で簡潔に言葉で表現することができるようになります。
漠然とした考えは言葉に置き換えられることによって強化され、
スクリーン状に映し出されることで欠陥が見えやすくなるのです。
そして、ブログを書くことは、コミュニケーション能力が上達
するだけでなく、よりよい思想家になることにもつながるとし
ています。

◆2.ブログはあなたの技術を上達させる
最も効果的に技術を学ぶ方法の一つは、それを他人に教える
ことです。
他人に説明することによって、知識が素早く強化され、また
不足している点や疑問点を浮かび上がらせることができます。
これはとても強力な方法なので、学びたいと考えている内容
についての理解が深まります。
ブログに何かを書こうと内容について深く調べることを通じて、
技術的な知識を増やすこともできます。時には、その分野に
自分よりもよく理解している読者がブログを読み、間違いを
指摘してくれるかもしれません。
あるいは、自分だけでは考えつかなかったような質問をされる
かもしれません。
このように、ブログを書くことは、読者に教えると同時に読者
と会話することでもあるとCangiano氏は述べています。

◆3.ブログは知識のデータベースとなる
自分の知識をデータベース化する目的で個人的なwikiを使用し
ている人もいますが、ブログは情報を探すための優れた道具だと
Cangiano氏は考えています。
例えば、多くのプログラマは、コードやサーバの構成情報、
自分たちの作った有用なサービスのURLを探すために、自分の
過去の投稿を利用しています。
時には、Googleで検索をかけたときに、書いたことすら忘れて
いた自分の記事を見つけて、問題解決のためにもっと詳しく書
いておけばよかったと後悔することもあります。
ブログをしっかり書き続けていれば、過去の投稿を振り返ること
が進行具合を把握する優れた方法となり、また、過去のある時点
での情報を参照することは有益で、過程を振り返ってみるのは楽
しいという側面も持っています。
Cangiano氏は「このことは自分のキャリアや専門性がどこに向か
っているのかについての洞察を与える」と表現しています。

◆4.ブログは強力なコネクションをつくる
上手くブログを書くことは、その分野の情熱的な仲間が集まる
オンライン上のコミュニティとの接点となります。
価値ある情報や洞察によって人に貢献することができれば、究極的
にはその分野の世界的な人物とコネクションを持つことにもつなが
ります。
ブログを通じて人と接することは、実際に会うことの代用とはなり
ませんが、飛行機を使って会いにいくことよりも確実に安上がりです。
社会が機能するのは、人々が交流し、接点を持ち、つながるからです。
自分の分野の熟練者と接触することは、キャリア、仕事、そして人生
さえも押し上げることになります。

◆5.ブログを通じて友人ができる
「友人は優秀な知人より大切である」と言うCangiano氏はブログを
通じて多くの人と知り合ったそうで、著名なブロガーであれば多く
の人々とオンライン上で接触することができるのは当然、そうでは
なくても、社交的であればオンライン上にさまざまな友人を作るこ
とができると語っています。
ブログに対して多くのコメントをしてくれたことをきっかけに友人
になるケース、ブログを通じて知り合った人とメールをやりとりし
て友人になるというケースもあるそうです。
ブログを書いていてその分野で有名なのであれば、自己紹介をした
ときに「いつもブログを見ていますよ」と言われることがありますが、
そんなときには鼻を高くしてもよいのです。


◆6.ブログをすることで副収入が得られる
多くの人が「アドセンス広告によって収入を得ることは難しい」
「よほど有名で無い限り収入を得ることは難しい」「片手間のブログ
では大きな稼ぎを得ることができない」と思い込んでいますが、
それはブログに対する過小評価です。
うまくやれば直接的・間接的に、月間数百ドルから数千ドルをブログ
から得ることができます。
例えばCangiano氏はブログを数週間にわたって更新しないこともあり
ますが、毎月数千ドルのお金を生み出しています。
ブログは置いておけば何もしなくても勝手にお金を生み出すという
受動的なものではありませんが、自分の取り扱う分野についての知識
をブログを通じて公開していれば、Cangiano氏のようにブログを多少
の期間放置していてもそのコンテンツによって本質的な収入を得る
ことが可能になります。
ブログを書くことが無視できないほどの金額の収入をもたらし、それ
を趣味や欲しかったガジェットの購入、借金の支払いになど、なんで
も望み通りに使うことができます。
毎月、副収入を得ることはとても気持ちがいいもので、それはブログ
を続けるモチベーションにつながります。

◆7.ブログはあなたに試供品をもたらす
出版社やPR会社はブログがその読者に対してどれだけ影響力を持って
いるのか把握しています。そして、試供品がもらえると喜ぶブロガー
がいるということも知っています。提供されるのは本である場合が多
いものの、発表会のチケットやガジェット、ソフトウェアであること
もあります。その試供品が気に入ったらレビューを書けばいいのです。
やがて、出版社やPR会社と良好な関係を築くことができれば、読者に
景品をプレゼントするという企画も実施することができるようになり
ます。

◆8.ブログによってキャリアアップ
ここまで、ブログを書くことがキャリアにいい影響を与えるという点
が挙がりましたが、Cangiano氏は「ブログがどれだけ将来につながっ
ていくのか、より強調したい」と次の点を語りました。
ブログに対する全ての投稿は、投稿者がプロフェッショナルのレベル
の中でどのあたりにいるのかを知る機会となります。Cangiano氏自身、
ブログを通じて、世界的な有名企業から何年にもわたって数え切れな
いほどの仕事のオファーを受けたそうで、その結果、ヨーロッパに居
を構えたままでもできるカナダのIBMでの仕事を得ることができたそう
です。
ブログを書くということは、そのブログを通じて新しい仕事、顧客、
パートナー、投資家、本を書いてもらいたいと考えている出版社など
を見つけることができるということであり、キャリアを押し上げるもの
となります。事実、Cangiano氏はキャリアを構築することに興味を抱い
ているプロフェッショナルに対して、まず「ブログを始める」という
ことをアドバイスするそうです。

◆9.ブログはあなたをその分野で有名にする
多くのプロフェッショナルはとてもよく働きますが、それは彼らがそ
の分野で成功し認知されたいと考えているからです。Cangiano氏は
デザイナー、ジョーイ・ロスの「Charlatan(殉教者)、Martyr(詐欺師)、
Hustler(やり手)」というポスターを引き合いに出して、「素晴らしい
仕事をしても誰にも知られなければ『殉教者』となる。口だけで何も
達成しなければ『詐欺師』となる。
実際に行動してそれを広めることができれば『やり手』となる」と
述べています。
ブログを書くことは、実際に行動する限りにおいて、知識を広める助け
をしてくれるのです。

多くの人がブログを書く1番の理由は、自分の知識を人と共有したい、
そして人に教えたいと考えているからです。例えば、優れたソフ
トウェアの開発者は実際にソフトウェア開発の進行に関する自分の理論
やアイデアをコミュニティに対して主張しますが、その結果、意見が
広範囲に広がるようになります。
他の人もプロモーションのための道具として、ブログを利用すると良いと
Cangiano氏は言います。
例えば、ソフトウェア開発において、あなたの作ったオープンソースの
ソフトがブログによって、人々に知れ渡り、利用者を増やし、有益な
貢献に出会うかも知れないのです。


わかお かずまさ
VegaSystems

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Rigの調整

Rigの調整
動画撮影を三脚でカメラ固定で行う場合、大抵は外付けの小型ディスプレイを
装着します。
カメラ上部のブラケット固定具に装着もできますが、トップヘビーで不安定に
なるし、ディスプレイの調整時などでカメラに直に影響が出るので、Rigに装着
します。

Rig装着時に注意せねばならぬのは、HDMIなどの端子の出っ張りです。
ここに衝撃があると、本体がダメになり撮影に支障が出ます。

このため端子部分をいかに保護するかを考慮せねばなりません。
写真は左上の青丸部分が出っ張り危険です。
白丸はNATOリグのため、簡単に取りはずしが出来ます。

本体リグの右の青丸部分に移動させると安心できます。

ただのネジ止めの作業ですが、現地で速やかに組み立てたり分解するので、
ガタがなく、手早く、かつ部品の散逸を減らす工夫が必要です。
特にディスプレイの固定は緩み易い構造となっているので要注意です
※これは外部圧力があった時に損傷を防ぐためです。


わかお かずまさ
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DaVinci Resolve 033(備忘録として)

DaVinci Resolve...
DR032に引き続いて、AviUtlとの比較を交えての解説。
AviUtlの場合、「編集」画面の中に様々に分岐したSUB-MENUがあり、これらを駆使して
編集をするスタイル。慣れればさほどの困難さは無いが、初心者は、このSUB-MENUの
位置と紛らわしい名前に圧倒されてしまう。

これはAviUtlで膨大なAdd-Onで構築されているので致し方ない、記憶するのは大変
なので「検索」を使うか、私のようにLIBを書き溜め、それを備忘録とするなどしな
いと、作業は出来ない。
※AviUtlでは、この「書き溜め」&「実験」は絶対に必要で、これを面倒と考えたり
軽視すると、絶対に「モノ」にはならない。簡単にいつでも出来る等と思ってはならない。

DRはこの部分がよく考えられている、系統化されたMENUが存在するのでわかりやすい。

DRでの動画作成は、撮影からそのための準備を要求される。
一例として、山の案内の作成を挙げる。

登山が2時間の行程とした場合、それを全部撮影するのは愚の骨頂であり無駄である。
最後は数分でまとめるとするなら、短いカットを多数作成し、つなぎ合わせるのが
常套手段であり、王道である。

つまり、登山のスタート地点、分岐、景観の良い場所、ランドマークなどを
短いカットで取り溜め、それをつなぎ合わせて編集する。
※この手法は全てに通用する、ストーリーを決め、それに従ってコンテを書き、
その該当シーンを撮影する。

DRは、この細切れをメディアプールに全部入れ、「カット」メニュでは、それらを
カット・入れ替えなどで全体をつなぎ合わせる作業が短時間で出来るように工夫
されている。

「カット」と「エディット」を分離させているのは作業効率をアップするためである。
無論、そのためには事前にコンテなどの全体像の決定が必要であることは言うまでもない。



わかお かずまさ
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アドレナリン注射液(エピペン)

アドレナリン注射液(エピペン)
過去にスズメバチに刺され、抗体反応が偽陽性の私は、この時期になると
エピペンを携帯します。

エピペンは緊急避難として自己注射をする器材で、登山中に蜂刺されなどで
アナフィラキシーの症状が出た場合、最も有効な対応手段です。

登山中にアナフィラキシーが出た場合、単独でなくても短時間緊急病院搬送は
不可能で、落命の危険が高く、その避難方法は過去にハチ刺されの経験があれば
備えておくべきです。

梱包器材には練習用が同梱されており、上の安全装置を取り除いて太もも部に
突き立てて注射します。


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DaVinci Resolve 032(備忘録として)

DaVinci Resolve...
今回からAviUtlとの差異について解説する。
AviUtlは極めて柔軟性の高いAPPで、手間を惜しまず、Libが確保出来ていれば
大抵の事はできる。
ただ、その「手間」のために生産性が無いことは事実であるので、その部分を補う
ためにはDRを使うのは良い選択である。

DRはVerを繰り返し、動画作成では多分一番生産性が高く、こなれている。

今回は最初に立ち上げた段階での比較をする。
AviUtlはプロジェクト毎にフォルダーを作成者自身で作り、そこにリソールを集め
プロジェクトファイル(AUP)を収納するなどの管理を行う必要がある。
この部分は、どこにも書いて無いが、常識であり、このフォルダーを持ち運べば、
どの環境でも作業が可能である。
SQLなどのDateBaseエンジンに依存していないので扱いも簡単である。

DRは「メディアプール」と呼ばれる機能があり、これでリソースの管理を
する、細切れになったリソースを一括で管理ができ、最初の編集はかなり効率的である。

新規の場合は「プロジェクト」を作成し、そこにリソースを呼び込むことでメディア
プールとなる。

この機能を使うことで、撮影はコンテに従い細分化したファイルをカットしながら
編集がかなり効率よく出来る。

AviUtlのような中間点とか分割ではなく、最初から細切れのシーンで構成する事が
DRでは想定されている。
AviUtlではサムネイルを見せる機能が無いので、細分化すると管理がかえって面倒に
感じてしまう。

しかし、動画作成にはDRの方式が都合が良い、短時間動画でも、この手法は効率的である。


わかお かずまさ
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