DaVinci Resolve 056(備忘録として)🙂:Fusion

DaVinci Resolve...
DaVinci Resolve...
Fusionを使っての部分拡大です。
同じ画像をV/V2に並べ、上位Layerで出現時間を調整します。

V2に拡大部分の調整を円型抜きとTransformで行います。

ここで重要なのはTEXTと異なり、FusionでFrameの調整箇所が無いことです。
そのため時間調整はEditで画像のTimelineで行う事にしました。


わかお かずまさ
VegaSystems

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今日の夜明け前(2021.07.11)😀

今日の夜明け前(2021.07...
久々に夜明け前の撮影が出来ました。
日の出時刻はすでに遅くなっており、まもなく5時台になります。

昨日は天候不安定&猛烈な湿度で山行は断念、自宅で仕事をしていました。


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VegaSystems

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DaVinci Resolve 055(備忘録として)🙂:Fusion

DaVinci Resolve...
Fusionは基本的に一つのサブジェクトしか処理出来ません。
写真は背景画像に、PoE と VegaSystems の文字をLayerではなくNodesで
描画しています。
PoEはFrame0-79の間、VegaSystemsは40-119まで描画する設定です。
NodesはLayerとは異なる手法で描画します。

注意点
Textのレイアウトはテキスト側で設定出来ます。
描画上のLayerはMarge「X」の数字が大きい(時間軸で後)ほうが上位となります。



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DaVinci Resolve 054(備忘録として)🙂

DaVinci Resolve...
Fusionには「タイムライン」の概念はありません。
タイムラインはLayerの考え方で、この部分がNodesと大きな違いです。
TEXTを途中の特定の時間だけ画面に表示する場合、タイムラインなら簡単ですが、
Nodesには時間軸(タイムライン)が無いため最初は戸惑います。
DRでもLayerは使えるので、ついEditで処理しますが、Fusionの場合には直接出来ません。
1:Fusion
2:TEXTをクリック
3:TEXTのNodesが出る、これをクリックしてインスペクタ(右上)の3で、文字や色など
の設定を行う。
5:ここが現在の画像位置、タイムラインではなくFrame1769の位置「4」
6-7:のFrame間でTEXTを表示するなら、その位置のFrameをチェックする「4」に表示される。
6-7:この位置(166-2000)をインスペクターのGlobal In/Outに設定すると、
「5」部分に緑線が出る。

5:の左右の黄色の縦棒はスタート・ストップを特定時間(Frame)を指定するマーク
右の黄色棒の下の「繰り返し」で、短時間に繰り返しチェックが可能となる。


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DaVinci Resolve 053(備忘録として)🙂:Fusion

359は最終フレーム値 359は最終フレーム値
クリップの属性を見ます クリップの属性を見ます
FRSは24 FRSは24
FRSはFrameRate/Secondno略で、1秒間のフレーム数を表します。
Frame数は適切な値があり、多ければ良いわけではありません。

Fusionでは初期値は24となっています、0-359つまり360Frameを
15秒で処理するので、24FRSとなります。


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DaVinci Resolve 052(備忘録として)🙂:TEXT

DaVinci Resolve...
今回テキスト処理。
多用している、縁取り文字は、このオプションで変更します。
赤丸部分、「縁取り」とは書いてないので・・・・


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DaVinci Resolve 051(備忘録として)🙂

DRはVer15から使っているが、すごい速さで機能が向上している、現時点での
最新版はVer17.2.2だが、15から機能が追加され、まるで別物である。
16からカットが新設され、これがなかなか便利である。

DRは動画編集が基本であるため静止画を動かす、昔のFlashのような機能はあまり表に
出していない、このためこの機能を多用する私は当初かなり苦労をした。

Fusionなら可能であったが、この程度の処理までFusionに頼るのか、など細部が見えない
時は本当に時間の浪費があったが、ふとしたことでDRの時間軸の設定方法の基本を理解
出来た後は、その問題も無くなった。

Fusionで苦労したため、NodesとLayerの違いが、かなり理解出来た点は大きく、
手持ちの「部品」が一気に何倍にもなった気がする。


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DaVinci Resolve 050(備忘録として)🙂:Fusion

この処理は背景の朝焼けの画面に... この処理は背景の朝焼けの画面に、VEGAの白抜きロゴを上からかぶせ、最後はロゴの透過
部分から背景が見えるようにします。
当然、ロゴと背景の画像を用意しますが、②のタイムラインにロゴはありません。
でも、画面にはロゴが重なっています。
これはFusionの処理です、... これはFusionの処理です、背景はMedia1でin-outでつながっています。
ここに②ロゴ(Media2)を③Merge Nodesで接続します。④でMergeのパラメータを
変更します、⑦のタイムラインの位置に応じた値を⑤ ⑥で入力します。
タイムラインとの連携は「◆」マークをクリックすることで可能になります。
今回はFusionについてです。
FusionはNodesの組合せで、Layer処理ではありません。
このためLayerとは全く異なる感性を磨くことが重要です。




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社名の由来

社名の由来
VegaSystemsは創業者の私が考案した社名です。
VEGAは琴座の一等星、夏の大三角の頂点の星です。

わが町一宮市は繊維産業が盛んだった街で、私が一宮市で事業を始めた頃は
市内は繊維産業で働く女性で溢れていました。
市民は彼女達を「織姫さん」と呼んでいたのです・・・

7月7日は七夕、一宮も七夕まつりがありますが、この起源は「織姫」なんです。

この七夕の織女星こそ琴座の一等星VEGA。

私は一宮の織姫さんをシンボルに社名を考えました、それがVegaSystemsです。

もっとも最近は私のニックネームの「kuma」は目立ってしまい、どこが織女星だ?
と言われる始末です・・・・・


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DaVinci Resolve 049(備忘録として)🙂:Layer

DaVinci Resolve...
これもAviUtlではよく使う手法です。

DRでリメイク

2階層Layerで、クロップで上位LayerのB&W画像を消し、下のカラー画像を出す
方法です。


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