ここには江戸時代の豪農の屋敷が再現されています。 武家屋敷とは違い、実に質実剛健の家構えと造作で、昔の高級住宅の実態が よくわかります。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #HW01 #トレッキング #trekking
今回のトレッキング、かなり気合を入れて準備をした。 前日もウォームアップかねて近隣の山に。 加齢と共に運動の合間があくと、いわゆるエンジンのかかりが悪い。 前は月イチでもOKだったが、最近は1週間が限度、それ以上あくと、本稼働まで時間が かかる。 撮影機材の準備を前日に行う。 持参する機材がSONY RX10M3、ちょっと重いが、開放F2.4。 24-600mmで これがないと水芭蕉のアップは撮影出来ない。 湿原は立ち入りは厳しく制限されているので、水辺の形の良い水芭蕉は意外に少なく 離れた位置で良い被写体を撮影するには、このクラスの望遠が必要。 さらに、今回はDJIのOSMO Pocket2を用意、テスト撮影は終え、初めての本番投入。 朝、5時30分同行者の到着をまち、吉牛で朝ごはん、木曽川ICから高速(東海北陸」で 白川郷まで。ここからR360に分岐、山間の道を進む、ここ4年ほどは来ていない。 道の状態をチェックしながら慎重に運転、8:30には駐車場に。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #HW01 #トレッキング #trekking
何年ぶりかの天生湿原トレッキングです。 天生湿原は保護された自然空間で、この時期は花が満開です。 水芭蕉で有名で、群生地がありますが、年によって当たり外れが激しく、 撮影は事前情報をしっかり得ておかないと、重い機材を運んで空振りになります。 ここは豪雪で有名で、山開きは5月末か6月の頭。 この時期、私は台湾のComputexとぶつかり、良い時期の撮影は中々出来ませんでした。 水芭蕉は意外に短期間で、撮影期間は限られます、さらに厄介なのは交通手段で、 名古屋から最短は、東海北陸で白川郷IC、白川村方面に向かい、村落の手前で R360に入りますが、このR360が曲者で、冬季は勿論、道の崩落で通行止めは 日常茶飯事なため、事前調査が重要です。 このコース(白川)がダメな時は飛騨市河合からのルートになりますが、これが 遠い。高速で高山に向かい、最終点で飛騨市に分岐します。 R41を北上、飛騨古川を越え、飛騨細江でR41からR471に分岐(直進)、さらに 角川の北でR360に分岐(橋を渡る)します。このルートは天生峠まで比較的 穏やかな道ですが、なにせ遠い。 余談ですが、東海北陸は、高山に分岐するため、ひるがのSAから東に大きく蛇行し、 飛騨清見から今度は北西に、長いトンネルは西に、最後の出口付近で北に進路を 変えますが、走行中はほとんどわかりません。 高速料金の休日割が廃止されたため、一番のお得は、ひるがのSAのスマートICで 降りて、R156を北上するコース。 ほとんど信号もなく、御母衣湖の景色を堪能しながらのドライブで、白川に向かい ます。 白川郷の集落を右手の下に見て最後のトンネルを出、橋を渡ったT字路を左折、 すぐにR360の分岐になります。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #トレッキング #trekking