4月
14日,
2011年
山で使う時計(SUUNTO)
写真のこれはSUUNTOのアウトドア用です。
この時期の日の出・日の入りなど、いろいろ優れた機能がありますが、なにせ設定が
大変で、電池交換の度に、この分厚いマニュアルとにらめっこです・・・・・
※日本語は用意してありません。
SUUNTOはコンパスで有名で、マリンスポーツでは知名度の高いギアです。
4月
14日,
2011年
今日のKUMAの昼ごはん(中国料理大善)
従業員は全員中国人です、今日はキレイナオネエサン先生(中文)とのお昼
でした。
このランチで¥650-
4月
14日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.04.14)鯵の開き
食パン一枚 + サルサソース
大根おろし 塩ポン酢
鯵の開き
青菜としいたけのお味噌汁(粗だし)
グレープフルーツ
昨日
Gymは定休日
4月
13日,
2011年
残雪期の雪山の道具
つながりました。
雪はゆうに1mちかくあり、春のため腐れ雪状態で、踏み跡でも
簡単にハマる状態でした。
こんな時にパウダーバスケットを装着するのですが、情けない
事に持参しなかった!
4月
13日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.04.13)久しぶりにお味噌汁
食パン 1枚
KUMAサラダ
秋刀魚の柔らか煮
グレープフルーツ
大根おろし+小女子
魚の粗のお味噌汁
昨日は英会話。
山の話と原発の話題
遅くなってGymは断念
夕食にはアコウとハタのお刺身(美味!)
粗をたいて、翌日に・・・・
4月
12日,
2011年
常神までの観光ルート紹介(20110409)
下記のような「観光ツァー」になりました、ご参考までに内容紹介。
北陸道長浜IC
長浜市通過
※ここにも観光名所がいっぱいです
琵琶湖に出て湖岸道路を北上
野鳥観察の出来る道の宿
このまま北上してR8に合流
琵琶湖北岸でR8から旧道に(トンネルを通らない)
R8の塩津の信号を左折R303を西進
永源の信号を左折、県道557から大浦の信号直進で、奥琵琶湖パークウェイ(無料)
琵琶湖の展望を楽しみ再びR303に戻り、今度は大浦は直進、R161との重複部分に
マキノを通過、湖北バイパスを今津弘川のランプで再びR303、この道は若狭街道。
朽木への分岐保坂の信号を直進、道の駅熊川宿で休憩、熊川宿を見学。
更に直進で、敦賀へのバイパス県道218を使い、今度は丹後街道R27に。
直進して美浜東バイパスへ、途中から美浜原発の案内にしたがい県道へ。
海が見えるところで車内で昼食、トイレ休憩のあと、美浜原発を左にみて、一路もんじゅ原発の白木へ、ここで写真撮影。
同じ道を戻り、今度は美浜原発のPRセンターへ。
水晶浜から県道33を敦賀方面に行き、予定の常宮(西方ヶ岳登山道)をチェック、
県道141を更に北上し、浦底の日本原電に到着。
写真撮影を試みるも、すげなく追い返され、同じ道を南下。
気比の松原を過ぎ、市内にある武田耕雲斎等の墓(水戸天狗党事件)を参拝し、
R27を今度は西進、途中から北上して坂尻の信号のあるR27へ、更に少し西進して梅街道(農道)に入り、更に西進。
宇波西神社左にみて北上し、三方五湖レインボーライン(¥1000)、あちこちうろうろして終点。
近くの魚一(魚屋さん)で、少し買い物、塩坂越、小川、破風岬で写真撮影、神子の集落を経て、やっと常神へ・・・・・・・・
写真はこの時の走行経路図です、ご参考までに。
4月
12日,
2011年
残雪期登山は準備が必要
雪が消える時期はその年の天候で大きく変わるため、過去の情報は当てになりません、今回も我々以外でも、残雪期の装備の無い方が大半で、苦労されたようです。
残雪期の一番の問題は、言わゆる「腐れ雪」で、新雪より違う意味で始末が悪いのです。
一番の大敵は陥没です、山は体重+装備で10Kgはざらです(靴も入れます)、このため、先行はOKでも、後続がハマる場合はざらで、陥没時に木の根っこなどで擦り傷や、場合によっては捻挫の危険が発生します。
次は滑りです、尻餅程度なら笑って済まされますが、斜面滑落の場合には大事になります。
この他、見落とし勝ちですが、雪での倒木の枝を掻き分けて進む時に、後続にその跳ね返りのダメージを注意する必要があり、接近しての歩行は注意が必要です。
気温上昇で、急激に雪解けが進み、もろい雪になる今月から来月は、場所によっては厄介な季節となるようです。
歩行には足を取られ、所要時間も大巾アップだし、足の疲労も無視出来ない状態になります・・・・・
スノーシューやかんじきがあると良いのですが、途中から履き替えは面倒だし、荷物になります、おすすめはストックにつけるパウダーバスケット位でしょうか。
別売がほとんどなので、購入してこの時期は持参してほうがよさそうです。