御在所本谷はこんなコース

屈辱のケーブルカーでの帰路、上空から撮影。
このあたりが落石による浮石で要注意箇所。
直登なので、逃げ場が少ないのです、ルールを知っていれば
石を落とした時に「ラク!」を叫びますが、このルールが咄嗟に出来ない
初心者が上にいると極めて危険です。

この傾斜で、この状態です、決して安易なコースではありません。

※写真はおおきくなります
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屈辱のケーブルカーでの帰還

早朝から御在所の難コースを攻めました。
今回は靴にも配慮し、あえて難コースを攻め半分までは順調に・・・・・・
大きな段差を乗り越えた時、右足のふくら脛がブチッ!
「しまった!」と思った瞬間に激痛。
ふくら脛の肉離れの症状・・・・・・・・

このコース、下りはかなり危険、増して不自由な足では。
思案の末、頂上を目指しましたが、これが難行苦行。
段差の度に、痛みに襲われ、全身汗ビッショリ。
平常はこの程度ではかかない汗がでます。
左足と、両手を使い、無理やり登頂。
無理に下山しては仕事に支障が出ます、泣く泣く帰路は屈辱のケーブルカーです。

ストレッチもちゃんとしているのに・・・・・

屈辱の記録をあえて残します。

本谷情報
コース後半は、大震災の影響でしょうか、かなりの落石でコースの様相が一変
浮石がごろごろ。
コースには大きな岩が落下していた跡がくっきり・・・・・
コースの難易度よりも、先行者の落とす石が怖いコースとなりました、初心者は
要注意です、特に後半の直登。

※コメントに写真があります
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今日は御在所の難コース本谷へ

雪解けが確認出来たので、今年はじめての御在所です。
藤内壁いつぐ難コースの本谷を攻めます、ほとんどが岩場のコースです。
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教え子に会いました(キレイナオネエサンになっていました)

昨日の出張先には、昔専門学校で情報処理を教えていた頃にお願いして雇用していただいた学生が二名います。
時々出張するのですが、なかなか会う機会ありませんでしたが、昨日はやっとその時間が出来、久しぶりの対面となりました。
二人とも、キレイナオネエサンとなっており、仕事の話しなど楽しい時間を過ごすことができました。
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中国語(中文)の先生はキレイナオネエサン

私の中文の先生です、毎週木曜日に会社に来ていただき、個人レッスンを受けています。典型的な中国美人の方です・・・・・
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「周恩来ここに学ぶ」東京で見つけたモノ

昨日の出張先のすぐ近くにありました。
中国近代史を読んでいますが、日中の関係の深さを今更ながら感じます
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今日は東京に出張です

大震災以降、初めての東京出張です。
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山でKUMAに出会うために(その1)

山で沢山の方々と会いますが、国土地理院の地図・コンパスをお持ちの方は稀です。

気になったので尋ねてみました。

以下、その主な理由です
@いつも同じ山に登っているので不要
@地図が高い
@登山地図・案内図は読めるが国土の地図は読めないし、不親切
@コンパスの使い方がわからない

最近は山ブームですが、山ガールのキレイナオネエサンも良く見かけますが、圧倒的に多いのは中高年の方々です、彼らは基礎から読図(地図を読むこと)や、山では圧倒的に使われているSILVAコンパスの使いかを学んでいません。

Bloguruを使って初心者のための基礎講座を連載する予定です。

写真は国土地理院が公開している地図のページ


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鳩吹山トレッキング(2011.0515)ヘビセンサー検知なし

連日の山行きです。
今日にコースはヘビが出そうな水場近辺なので、ヘビセンサーさんも同行です。
この時期は、マムシがいたとか、大きなアオダイショウが・・・等の情報が飛び交い。
ヘビが大の苦手のKUMAには恐怖シーズンの始まりなんです。

それならば行かなければ・・・・・と思いますが、この時期の新緑登山は最高なのでつい。

またまた鳩吹ですが、今回も新ルートを踏みました。

ヘビ、今回は一度も見ず・・・・・・やれやれでした、でもちょっぴり残念(笑)
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岐阜 水晶<>三森山縦走(2011.0514)

岐阜県の岩村にある水晶山と三森山を縦走してきました。
それそぞれの山には行った経験があるのですが、縦走は初めてです。

岩村城跡の駐車場からやや下ったと所に登山口

岩村城跡>水晶山>三森山>岩村ダム>水晶山>岩村城跡

国土地理院には明快な岩村ダムからのルートが書かれているのですが
現地には標識はなく、地図にはない林道があり、これに惑わされました。
※過去の登頂経験はこんな時、かえって邪魔です。

往路で分岐の標識に岩村ダムが無かったのもいまから思えば注意すべき
点でした。

岩村ダムからの水晶山は、痩せ尾根の直登で、初心者は要注意です。

三森山の展望台は日本で一番美しい農村風景と言われ、あちことで紹介されてします。
※この写真は別の機会にアップします
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