今朝のKUMAの食事(2011.09.04) 超激辛夏野菜パスタ

猛烈な雨、28℃

夏野菜パスタ

ナスとピーマンを、トマトジュース・シーチキン・中華醤で軽く煮ます。
パスタを茹でて絡め、そこに、キレイナオネエサンからいただいた
激辛ピーマン醤油付けを刻んでまぶします・・・・・・
目が覚めるほど激辛!
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昨夜はBloguruの勉強会

昨夜は市内の西成公民館で、Bloguruの勉強会(二回目)の講師でした。
ここでは西成のHPにBloguruをリンクして情報伝達手段としておられます。
ご担当(市民ボランティア)の方の交替があり、そのフォローアップ研修です。
http://www.138nr.com/
上記から各部会のBloguruにリンクがあります

広告の無いBloguruは公共の情報伝達のツールとして、大きな力と
なっています・・・・・・
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台風の最中に岡山に出張します

うーん、なんだか相当ヤバイ位置関係になっています。

朝から岡山、夕方は大阪に・・・・・・
新幹線、ちゃんと動くんだろうか、今夜は大阪で足止め?
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トムラウシ山遭難から二年、新たな情報

この投稿をお読みになった方から、新たな情報です。
この方は、ここを遭難のほんの少し前に踏んだ方です。

ここのツアーは、ガイドがテントや基本食料を持ち、参加者は自分用のプラスアルファ
のみを持参とのこと。
となると、携行重量は大幅に軽減・・・・・・

実はここに落とし穴、つまり「いちごちゃん」「まっちゃん」の指摘のような
トレーニング・基礎体力が無くても参加が出来る「気」になってしまう!

さらに、重要なのは図の案内にもあるように無人避難小屋を泊まり歩く不安定なコース。
このため、ガイドが先行して避難小屋での「場所取り」までするとのこと・・・・・

これはおかしい、花見じゃあるまいし、場所確保???
これは報告書に記載が無い、これはそもそも「ツアー」などには成り得ない
不安定要素を含んだ行動と言えるのでないのでしょうか?

不安定なルートを商品化し、10年無事故であったようですが、実は薄氷を踏む
ような状態では無かったのでしょうか・・・・・

加えてツアー参加者は、2002年の同様な状態で起きた事故について学んで
いたか疑問が残ります。

「事故が起きて当然」彼女の言葉を重く感じます。


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両下鼻甲介粘膜焼灼術その後4

術後ちょうど一週間になります。

今日も通院して吸引と瘡蓋の除去
左は取れていましたが、右は強制的に引き剥がし!
鼻の通りが良くなりましたが、吸引はまたまた痛かった・・・・・

薬をいただいて、また一週間後だそうです。
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男子厨房に立つべし・その66(ナスの煮浸し)

新鮮なナスでの煮浸しです。

ナスを適宜、よく洗いヘタをとり、フォークで全体に穴をあけます(皮はそのまま)
スチーマーに入れ、800Wで3分

煮汁:
400CCに白だし30ml、更にここの中華醤(XO系)を小さじ1
沸騰させ、醤をよくなじませます。

ナスをやけどしないようにフォークで押さえながら、10mm厚に斜め切り

煮汁の鍋に入れて、5分程度煮出し、冷めるまで放置して出来上がりです。

※油を使わず、簡単に出来ます
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今朝のKUMAの食事(2011.09.01)

どうにか晴れ、28℃

食パン1枚+サルサソース
バナナ
ナスの煮浸し
大根おろし+オクラ
水出し白川茶
ピーマンの卵スープ

昨日は勉強会
アンドロイド&「大人の科学」の付録で、Cのレッスン
Gymは定休日

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今日は二百十日、やはりヤバイ状態・・・・・・

今日は立春から起算して210日、言い伝えのごとく、台風が!

明日は岡山&大阪に出張、翌日はキレイナオネエサンとお山に行かねばならぬのに・・・・・
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こんなAPLがあるんだぁ・・・・・

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トムラウシ山遭難から二年、報告書から学ぶ

痛ましい山岳遭難事故から2年が過ぎ、今年の3月に以下のような報告書が
公開されています。
http://www.jfmga.com/pdf/tomuraushiyamareport.pdf

山仲間でありBloguru仲間の「いちごちゃん」はこの、同じコースを踏んでいます。
先日、HGで先日、おなじコースを辿った方々にお話を聴く機会があり、改めて
報告書を熟読しました・・・・・

彼女の言葉を借りれば「事故が起きても不思議ではない」
報告書を仔細に読み、現在の山行きの方々の行動や運動能力を考えると
正に、そのとおり。 と感じます。

この山は日本百名山の一つで、百名山制覇のためなら、体力があれば一日でも
可能な山です。むしろ、中高年なら「短期決戦」にすべきと考えます。

ところが、事故が発生したコースは、北海道の自然が残されているとのレポートが
多く、どうせ行くならと、計画(ツアー)に参加する欲がでてしまいます。
※この部分に報告書は触れていない

参加メンバーが歩いた距離は、3日間で50Km近く、15Kg前後の荷物を背負い、
悪天候での歩行は正に無理があったと言わざるをえません。

確かに、平常はこのコースを沢山の方々が歩いていますが、彼女の
「本当に大変だった」は重く受け止めねばなりませせん。
彼女の能力は年齢を考慮すればかなりのレベルであり、それも常に研鑽を
積んでいます、その彼女が「大変・・・・」なのです。

報告書にもありますが、このコースは自給自足がメイン、装備・食料はすべて
自分で運搬しなければなりません、ツアーにはポーター付きがあるように、
生半可なルートではないのです。

以下、報告書からの抜粋
3)健康志向による中高年登山者の増加。登山を
ウォーキングなどと同列と考え、登山に対する危険
意識が欠落している人々の誕生。彼らはツアー旅行
に参加するのと同じ感覚で、手軽にツアー登山に応
募する。
(4)近年の「出版不況」に表われているように、本
を読まない消費者の増加は登山界においても例外で
はない。登山の専門雑誌や入門書、ガイドブックな
どをほとんど読まない登山者が増え、指導者不足と
相俟って彼らの学習機会が減っている。

過去にここで何度も投稿している事ですが、自然に対して意識が
希薄に感じます。同行の仲間をBlogで例としてアップしたため、
問題視された事もありますが、根底にはこのような問題意識を
を持っているとして、ご容赦願います。


※写真はWebから拝借、著作権放棄の確認済みです
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