8月
28日,
2011年
あれれ、橋が流されちゃった!
これでは渡渉しないとカタクリ・氷場ルートは行けません、このコースを下る方、要注意!
8月
27日,
2011年
北岳&間の岳登山のトレーニング
何時ものHG(鳩吹)に出かけます。
先週も天気が悪く、なかなか出かけられませんでした。
北岳は富士山の次に高い山、今回は2つを縦走の予定です。
写真はWebから拝借、間の岳からみた北岳、中間の小さな赤い屋根が宿泊予定の
北岳山荘です。
8月
26日,
2011年
両下鼻甲介粘膜焼灼術その後2
術後の夜は鼻づまりがひどく睡眠不足、昨日も左側が閉塞で、やはり夜半に目が覚めてやや睡眠不足となりました。
今日は、かさぶたや、固まっている粘液部分の吸引。
これが痛いんですねぇ・・・・麻酔は当然ないので(泣)
治療後1時間くらい、痛みがありました
8月
25日,
2011年
山でのスグレモノ(太陽電池)
USBから充電可能です、各種携帯電話のアダプターが付属しており、大抵の機種が使用可能です。容量が大きいのでスマホの充電もOK
パーティで1台あると、少し長めの山行きに重宝します・・・・・
写真ではわかりににくいのですが、ストラップ用ホールがあります。
8月
25日,
2011年
ジョブズ氏、AppleCEOを辞任、病気が悪化?
8月
25日,
2011年
素晴らしいサービス
同時に内蔵出来る地図も購入しましたが、容量の都合で、東西の二枚
にメモリーチップが別れており、とりあえず西日本を購入しました。
ところがこの度、東西を一個のチップに収納した製品が発売され、
問い合わせると、不足部分の差額で、全国版を購入出来るとの事、
早速、お願いして取り寄せました、先程試験してデータの確認も終了
前のチップは返却してください、と返信用の封筒も同封されています。
メールで親切なデータ移行の案内もあり、とても素晴らしいサービスです。
これで、全国一個のチップでGPSが作動します、便利な時代です・・・・・
8月
25日,
2011年
山行きの準備(地形図他)
特に初めての山で、高度がある場合には慎重になります。
目的の山がメジャーなら、昭文社の地形図を購入します。
この地形図はコースタイムなどが記載されており、最新の情報を
元に作成されているので、信頼度が高いのです。
この地形図で全体を掌握し、さらに細部は国土地理院の1/4500を
参照し、印刷しておきます。
コンパスは勿論、GPSも携帯しますが、なんと言って地形図が
重要となります・・・・・
8月
25日,
2011年
両下鼻甲介粘膜焼灼術その後
夜にはBlogの勉強会の講師で、1時間ほど話しましたが、完全な鼻声で
聞き苦しかったと思います。
鼻は両方とも閉塞して、就寝時になっても開口しません、花粉症の時と
同じ状態です。
口呼吸のため、夜間に数回目が覚め、水で喉を潤し寝る、これが数回ありました。
朝は少し開口しているようで、口呼吸はなくなりました、痛みもありません。
ただ、鼻水は相変わらず出ます・・・・・
写真は今回使用したと思われるレーザーマシン
8月
24日,
2011年
山でのスグレモノ(タオル)
仮に谷川や水場があっても、洗剤は当然使用できません、そんな時このタオルがおすすめです。
脂にまみれた汚れもキレイに拭いとることが出来ます、ごしごしではなくゆっくり拭い取る感覚で拭き取れば、汚れを落としてくれます。
8月
24日,
2011年
両下鼻甲介粘膜焼灼術を受けました
20日に血液検査
24日に手術でした
10:10 手術の意思確認後、鼻に麻酔用のガーゼを入れる(沢山)
10:25 手術開始
麻酔ガーゼを取り出し、細い(竹ひごくらい)金属棒の先端から横向きの
緑色のレザーが出る術具で、粘膜を焼いていきます。
髪の毛の焦げる匂いがします。
右の鼻の奥の部分の麻酔がよくきいておらず、焼ける痛みがあるが
我慢の出来る程度。
途中で内視鏡で「焼け具合」をチェック、画面に写るので、なるほどと
横目で観察。
左も同様に焼く・・・・・
10:45 最後に少し出血があり、止血をガーゼを入れて、とりあえず終了
止血を確認して手術は終了です。
まだ、麻酔がきいているのか違和感はありますが、痛みは無い
写真は医療明細書