九份(じょぉふん)は、「千と千尋の神隠し」の最初に出てくるお店風景のイメージはここを参考にしたと言われる場所です。 地元台湾人の観光地としても名高く、沢山の人が訪れていますが、公共交通機関で行くにはやや不便です。 台北市内から直通バスが出ていますが、本数が少ないのと、高速に乗ってしまうので景色が見えません。 今回は、 台北駅>バスで基隆(きーろん)>さらにバスで 瑞芳(るぅーふぁん)>タクシで九份のルートです。 台北<>基隆は鉄道もあるのですが、本数に制限があり、価格を比べてもバスが便利です。 基隆まではNT$60(約200円)、基隆から瑞芳まではNT$40です。 ただし基隆でバスを待っていると 「よぉ兄ちゃん、九份まで安く行くぜ、一人NT$100でどうだ?」と聞いてきます。 これでもよいのですが、庶民の生活を体験したいので、あえてバスで行くことにしました。 写真は瑞芳の駅のタクシー乗り場、協定料金です、九份までNT$180ぽっきりです ※写真は大きくなります
ダイエットの影響は眼鏡にも・・・・ 顔が小さくなったので、眼鏡が大きすぎてどうもいけません。 そこで眼鏡オーダー、ホテル近くの大手眼鏡店に行き検眼したもらい作成しました。 「近くが見えにくい目の病気」なので、下半分のみを凸レンズに・・・ 写真したはついでに購入したサングラス。 このオネエサンとフレーム選びでも似合う・似合わないを延々とやった挙句の決めました。