アイゼンの話(スノースパイク)

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軽アイゼンと呼ばれるもので4ま... 軽アイゼンと呼ばれるもので4また6本の爪があります。
爪はほぼ垂直で、靴の後ろ半分に部分に装着します。
靴の曲がり部分があっても問題ありません。
低山の雪に対応します、氷壁は登れません。
実質使用エリアが多いので必携です。
これは10本爪で、一見本格的に... これは10本爪で、一見本格的に見えますが、6本の延長で
氷壁を登ることは出来ません、6本では飽きたらなく購入
する場合、間違えて購入するタイプです。
装着するとわかりますが、前爪は外に出ません。
このタイプは靴の曲がりに対応しているので、
柔らかい靴底でも安心です。
本格的な12本で、前爪が露出し... 本格的な12本で、前爪が露出します。
登攀・縦走ともOKですが、スパッツを引っ掛けないような
歩行訓練が必要です、大は小を兼ねるととばかり、このタイプ
を最初から購入希望される方がありますが、ステージに
よっては使い難いケースもあります。
靴は完全に冬山用の硬い底用で、靴底が曲がると前後の
接続板が折れる場合があります。
これの使用には靴は勿論、その他の冬装備が必須となります。
雪山にはアイゼンは必携のアイテムですが、写真のように3種類存在します。

※すべてに言えることですが、安物は決して購入してはいけません。
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ワオ!と言っているユーザー

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全部そろえてるんですか・・・。
凄いですね。

登山用品の安物は厳禁ですよね・・・。
投稿日 2015-02-06 18:07

ワオ!と言っているユーザー

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一応全部そろえています、現地で雪の状態を見て使い分けています。
投稿日 2015-02-06 18:28

ワオ!と言っているユーザー