2月
6日,
2015年
台湾女子料理修行の顛末その7
彼女はやたらと写真撮影をしたがります、総じて台湾の方々は写真が好きな
傾向にあり、自撮りも含め写真撮影が盛んです。
ただし彼女の場合、我が家での調理指導時にも、やたら写真撮影をするので
たまりかね理由を質すると、「後で思い出すから」との事。
私がそこで
写真撮影をすると、それで分かったような気になってしまう、特に魚の調理は
「手」の感触が勝負で、これは撮影では記録出来ない。
魚の捌き方ならWebに沢山ある、それで出来るのか？
とにかく撮影すれば良いと思い込んでいて、実に始末が悪い！
これ以外にも、仕事先で撮影したモノを自分のFacebookに無断でアップするなどで
して、冷や汗モノ。
とにかく認識が甘いと言う他は無い、台湾の方々は沢山知っているが、彼女は
特殊ケースと思える、やはり頭脳構造がいささか異なるのか悩みを抱え込む
ことになった。
厄介事はまだまだつづくのです・・・・・・
pico 
哀愁☆太郎 
ペガサス 
ハル 
アメリカ在住ライター／猪股るー 
SETSUKO 
林孝尚 
山田 武彦 
Tai 
moon 
hiro