1月
26日,
2011年
印鑑証明登録でトラブル発生
市役所に。
ところが憮然として帰社、開口一番、「ニホンはムツカシイ!」
理由を聞くと、せっかく作った印鑑では登録出来ないとの事。
仔細に尋ねると、どうもアルファベットの一文字があるからダメとの見解。
早速、市の印鑑条例をWebでチェック、ついでに自治省のそれも・・・・・
※市の印鑑条例は自治省のサンプルと同じでした
条例には拒否理由に該当する文言はなく、名前の一部のみのでは不可の
拡大解釈と思われる事を確認。
早速、市の担当部署に電話で質問し、拒否理由を尋ね、条例のどの部分に
該当するのかを尋ねても要領を得ず、後ほど回答をいただくことにする。
回答は私の予想して部分であったため、これはネガティブな拡大解釈で
なないかと抗議。
再度、上司と相談の上、回答との返事。
10分後に上司から直接の回答、ところがこの上司は私のよく知る方。
※パソコン関連の市の活動でボランティアを束ねたオネエサン
注:とても聡明で決断の早い、評判のキレイナオネエサンです
なぁんだ、XXXXさんからかぁ・・・・・ とわが方「戦意喪失」
でも、流石に状況をしっかり把握し、問題ありません、お受けできますと
回答をいただきました。
顛末を話すと、我がスタッフは不思議な顔をしていましたが、本日
再度、登録に出かけます。
一件落着でした。
疑義があれば条例を調べると良いですね、納得出来る場合もあるし、
ネガティブな拡大解釈のケースもあります、むやみに抗議するのでは
なく、理路整然と話すのが最良だと思いました。
ワオ!と言っているユーザー
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