12月
6日,
2007年
レーシック手術レポート
強度の近眼と並みの乱視で、メガネなしでは勿論、コンタクトも乱視があるので上手くあわせるのが大変なこともあり、手術を受けることになりました。
まず情報を収集、インターネットは勿論ですが、知り合い知人の範囲で経験者を探しました。
病院が決め手のようで、手術例の一番多いところを選択、後は当人が電話で尋ね、とりあえず検査、そしてオペは昨日12月5日に行いました。
この病院、失敗はゼロと言い切れる理由が少しわかりました、検査で「はねられる人」が結構多いのです。
つまり、「危ない患者はやらない」を徹底しているようなのです。
角膜が薄いとかは勿論、精神面でのチェックをしていると思われます、対象者は減りますが、信頼度が高ければ当面は利用者は増え続けるとの論理のようです。
術後3時間くらいは目が痛いと言っておりましたが、今朝は痛みもとれ、視力も回復して裸眼ですでに以前の矯正視力を上回っているようです。
写真は左から術後お眼球保護メガネ、蝿の目のような睡眠用のプロテクター(これが笑える、睡眠中にこっそり撮影してアップします)、飲み薬と点眼薬、手術の解説と案内。
一週間は禁酒なんだそうです・・・・・
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